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2016年7月

2016年7月27日 (水)

「ネスタリゾート神戸」ラッピング市バスに絡めて・・・(グリーンピア三木送迎バス)

 兵庫県三木市のリゾート施設「グリーンピア三木」が事業主を変更して今夏「ネスタリゾート神戸」として新生オープンしました。今回は第1章とかで、今後徐々に施設を拡充する予定だそうです。そのネスタリゾート神戸を宣伝するラッピング広告バスが神戸市バスと神姫バスにも登場!ひとまず市バスの方を撮影出来ました。またそれに因み、昔撮影させて頂いたグリーンピア三木時代の送迎バスを少しだけ便乗でアップしてみました。

◎ラッピング市バス

Img_3814  市バスの松原車庫所属車では702、708号がラッピングされている模様で、当日は神戸駅で待ち構えているとブルーリボンシティハイブリットの708号がやってきました。駐機場に入らず、乗り場直付けとなったので、一先ずここで押さえました。こうなると狙う形式写真は走行中になってしまうので、シャッタースピードの関係で行先LED表示が切れることから、こちらでは遅めのシャッタースピードで切り、表示優先としました。

Img_3813  逆に非公式側はこの位置では綺麗に撮れるので、ここも狙いどころでしょうね。こちら側は大きくネスタ~の名称が入っています。

Img_3816  その後、公式写真が撮れそうな位置に移動、無事撮影出来ました。やはりこちらは車体優先となり、LEDは切れました~。708号自体は須磨系統に入っている模様なので、神戸駅以西の系統で見れると思います。702号は次回にリベンジですね。

◎グリーンピア三木のバスたち

 さて、そのネスタの前身、グリーンピア三木ですがかつてあの「西部警察」のロケも行われ、一部の県外人にもその名は知られています。(私がリステル猪苗代を知っている・・ような感じでしょうか:笑)まぁそんな余談すぎる余談は置いといて、グリーンピア三木時代でも多客期など、園内無料送迎バスが走っていました。残念ながら私はレジャーでここを訪れた事が無いので施設云々や近年の様子も述べることが出来ませんが、かつて市バスの払い下げがおりました。誰かに聞いたのか、そのネタ元は失念しましたが、兎に角そのバスを見に行きたい!と言うことで、当時趣味の先輩と訪れ、事務所に撮影許可を頂きに伺いました。

 '88年当時の話ですが、事務所では「なぜにバスなどを・・・」と不思議がられましたが、「電車好きが電車撮るのと同じような感覚で考えて頂ければ・・・」とお話しして、許可を頂き駐車場で撮らせて頂いたのが以下の写真です。

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221900_2  現車は’72年式のRE100、市バス時代は868号でした。外観は市バスのカラーを活かしたツートーンに変更されていますが、車内は市バスそのままでした。方向幕指令器も廃車時からそのままで日焼けにより印刷している紙がボロボロになっていましたが、消えた系統が大変懐かしく思えました。方向幕そのものは確かもう抜いてあったと記憶します。(あれば譲渡交渉していたと思いますが、その記憶がありませんので:笑)

 市バスでの廃車は'83年ですから、撮影当時5年近くはここで働いていることになります。なお、この車両のグループが市バス最後の「帝國車体」製で以後金産オンリーとなり、合併した日野車体製となっていきます。この車がいつまでここで働いたかは残念ながら分かりませんが、数年後訪れた知人の話ではまたしても元市バスの’78年式BUに変わっていた・・・そうです。

 さて、次は当時他に在籍していたグリーンピア三木のバスたちです。

221892_2  少しブレてしまっていますが、いすゞDBR370。一部では有名なジャーニーです。車体は北村製作所となりますが、DBRでは標準ですね。トミカの移動図書館車でも再現されているバスですが、このDBRは特殊用途車両でも結構見られますよね。こちらの車もいつの間にかいなくなったそうです。

221895_2_2  こちら同じカラーリングの大型車。'84年式のP-RU606AAでした。只、年式とナンバープレートの進捗状況が2年ほどずれていますので(登録は'86年)、白ナンバーだったか他の地域から持ってきたか…となります。兵庫県で日野の貸切タイプは珍しいのですが、更にスタンダードデッカーでいかにも送迎車…といったスタイルに緑ナンバーは少々違和感を感じます。この車の用途は不明ながら、車体裾の「自家用」表記がやはり以前は…といったトコロでしょうか。後'95年頃登録変更で白ナンバーとなり、昨年現在では在籍していた模様です。

 この時はこれだけしかバスを見ていませんが、後年は地元事業者の払い下げバスでの園内送迎車が数度代替を行いながらもグルーンピア三木終焉時まで在籍していました。新生ネスタリゾート神戸ではこれらのバスたちが引き継がれているのか、気になっている今日この頃です。どなたか行かれた方はレポートお待ちしております。(笑)

2016年7月20日 (水)

最近見かける神戸近辺のタクシーネタ(2016/7月版)

 ここのところ日中は暑くて撮影に出かけることが少ないのですが、ちょろっと撮り溜めていたモノから少し・・・。

◎新会社?

Img_3578_2  ここ1~2年で老舗の甲南交通、灘タクシーと相次いで廃業したようで、最近になって両社の車庫はスッカラカンになっており、甲南交通に至っては社屋など解体中でした。タクシーファンとしては馴染みの名前が消えていくのは寂しいです。そんな中、新しいタクシーがお目見えしたようです。大成タクシーと表記していますが、大成交通の系列なのでしょうか?画像は市内某所の車庫を敷地外から撮影ですが、すべて小型のコンフォートで再登録車です。それは兎も角、黒全盛の神戸で指定色を纏ったタクシーの出現は個人的には嬉しいトコロ(^^) 暫くは画像の状態でしたが、今月に入って営業?かどうか分かりませんが、走行中も見れましたのでまた気にしておきたいと思います。

◎個人タクシー2種

Img_3788  こちらは最近見るようになったSAI後期型。SAIも好きな部類のセダンですが、後記型は一寸厳つくなりましたね。神戸でも前期型のSAI個人は何台かいますが、後期型はあまり見かけた記憶がありません。もっとも個人タクシーで特に変わった車種は深夜の営業が多いようで、そのような時間帯に出かけることも最近はありませんから、知らなかっただけ・・・ということもあるかも?です。因みにパッと見ですが、字光式ナンバーの様でした。東京の個人は字光式をよく見ますが、神戸ではまだまだ少ないですね。(これは夜間見なくてもプレート見れば分かりますので:笑)

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Img_3789  これも最近見たラティオの個人タクシー。カローラアクシオのタクシーは法人・個人問わず増えてきましたが、ラティオは初めて見ました。しかも後期型です。個人的に黒で無かったのがポイント高いですね。それにしても、ラティオはサニーの後継車でしたよね?カローラやサニー系のタクシーが登場する世の中になるとは昔は思いもしませんでした。(その昔、トミカダンディでカローラタクシーは製品化されていたような・・・)

◎クラウンセダン2種

Img_3775  特徴ある行燈のMK神戸。以前はセドリックが大半でしたが、いつの頃からかGXS12系列のクラウンセダンが登場しています。しかし、大型では近年でもクラウンでもハードトップロイヤル系やアルファードなどが進出、このクラコンベースのセダンは徐々に活躍の場を狭めているとか・・・。確かに見る機会が減ってきました。そんな折に現れた1台を押さえましたが、リアのトランクに「エコ」マークが・・・。TSS10になってからも導入されていたのか、はたまたトランク交換なのか?もし新車のTSS10なら私の中ではちょっと意外な1台になりました。

Img_3786  こちら最後の純正クラウンセダン?とも思える150系。さすがに神戸の個人タクシーでも、もう僅かになってきましたが、最近になって法人の青木タクシーに画像の新車(この場合、新しい仲間という意味ですね)が登場。急に走ってきたので、間に合わず取り敢えず後ろからですが撮りました。フロントフェンダーにウィンカーが無いので初期型?かもですが私はリアの意匠ではまだ判別できない人なので、詳しい方はフォローお願いします。(^^)紺メタというような色合いですがこの会社、ほかの車両は黒なので、なかなかこれもポイントが高い1台です。(勿論再登録という点でも:笑)

◎淡路のNV200

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Img_3710_3  こちらは大分前に一度話題に出した淡路タクシーのNV200です。先日淡路に渡った際に新しい車を発見しましたので、撮影です。淡路タクシーもここ最近セドリックの新車を見ていないのですが、この先新車はNV200になっていくかも知れません。やっぱりスカイブルーに塗ってほしいトコロです。因みに2枚目の画像の建物は以前のバスターミナルで、かつての淡路交通鉄道線の洲本(すもと)駅です。下のリアの画像も隣の車線辺りは線路跡になります。

 といったトコロでサラッとでしたが、今回はこの辺で~。

2016年7月10日 (日)

菊水塗装蘊蓄(神戸市バスの色合いについて思う…)

 先般、SNS内のやり取りを見ていて、神戸市バスの塗装の件で個人的に昔から気になっていたことがありましたので、改めてこちらで纏めてみました。

 さて、神戸市バスの「菊水(きくすい)塗装」と呼ばれている白に緑のラインですが、そもそも菊水とはなんぞや?という言われる方もおられると思いますので、簡単に…。神戸の湊川神社=楠公さんと言うのは市民の皆さんならご存知かと思います。詳しくはウィキなどをご参照頂くとしまして、湊川神社は楠木正成公を祀っており、この楠木氏の家紋が「菊の花が川を流れる様子」を図案化したもので、市バスの塗装は家紋の川がS字を浮かぶ部分をアレンジしたことに由来しています。設定は年史等によりますと、'53(昭和28)年の車両から採用…とのことです。

 この家紋デザインをアレンジした社章?に設定した企業がその湊川神社向かいにかつて存在していました。その名も「菊水総本店」で和菓子などを発売、またお茶の菅園でも有名でした。この辺りのお話は本項と脱線していくので、ここでは触りだけを述べるに過ぎませんが、その菅園も数年前に閉店し、今は飲食チェーン店などが入居しています。但し佇まいはほぼそのままです。

Img_2855  このビルがそうで、先日何気なく眺めていて気が付きましたが、上部にはかつての看板とも言える表記が残っていました。ビル上部の赤丸部分を拡大したのが下の写真。(と言いますか所有自体はまだ菅園かも知れませんね)

Img_2855_2  菅園の文字に挟まれた図がその家紋をアレンジしたモノです。菊の花(図上部)とS字を描く川を表した線が分かりますね。またお茶の菅園と言えばこちらも外すわけにはまいりません。

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038691  どちらもかつて存在した「ユニバーシアードKOBE'85」の企業広告ペイント車です。市バスでは'82年式後期車から暫くの間、このボディペン車が新車の度に採用されカラフルな車体広告が市内のあちこちを走り回っており、その中でこの772号('82年式、K-RC381)と787号('83年式、K-RC381)は菊水総本店がスポンサーでした。お茶っ葉の緑のイメージと市バスの塗装がマッチしていて、好きなペイント車でした。うまい具合に西工・日野純正2種あったのも良かった?です。尚、画像のようにペイント車はデザイン上、殆どが側面緑の特徴である「S字」を廃したモノでした。

 で、菊水塗装のいわれはお分かりになったと思いますが、ここからが本題。現在の市バス塗装は一般車(ワンステ)=緑、ノンステ=黄緑…であるのもご存知の通り。また公式HPにもその辺りは触れられていますが、一般車=ローングリーン(深緑)と表記されている旨を少し前に教えて頂き、覗きにいくと確かにそうなっています。これには昔から市バスを追い掛けしているモノには違和感がありました。ローングリーンとはそもそも昔(いえ、大昔になりますか?)設定していた、それこそ前述の菊水塗装開始時の深緑を指していたハズ!(んっ?深緑ならあってるのじゃあ無いの?となりますが、違います。)文章では同じ深緑でも殆ど「黒に近い深緑」なんです。

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035614_2  画像は今も残っている保存車123号ですが、大規模更新前のいわば貴重な時期の姿です。尤も新車時はアイボリーにウグイス系のツートーンで現役時代に新塗装化(つまり上の色に)されているので、厳密には新車時からのローングリーンではありませんが、当時使用していた塗装での塗り替えなのでそう言う意味で貴重でした。90年代の大規模更新で残念ながら少し明るい目の深緑に塗られてしまって、今に至っています。

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012524  この2枚は箱形車体になった近年のモノです。上が廃車後、市内で集会所となっていた111号('65年式BU05)で下が最後のローングリーンを纏ったグループの259号('75年式BU04)です。上のボンネット123号と両者の塗装に一見違いは見られませんが、実は大先輩方のお話では、晩年のローングリーンは緑が少し勝った明るい目になっている…とのことでした。その境目が何年頃から一寸分かっていませんが、この箱形2両は晩年の部類になります。

038662_2  こちら当時の貸切車1393号。('76年式、B905N)同じローングリーンでも貸切車だけにまた少し落ち着いた色調の様で、こちらも大先輩によりますと路線車用とは色合いが異なっていた、とのご教示を頂いております。私は当時撮影はしておりますが、現車をマジマジと見たことは無かったので「ローングリーン」で一括りしていました。

049256  さて、'75年の後期車からは当時待望の量産「低床車」導入というニュースの中で、アピールも兼ねてか塗装変更されました。これが上の画像で1370号('75年式、MR410)です。今までとは大きく変わった黄緑というイメージに近い色合いが採用され、一目で新車が分かるようになり、局内誌でも「ライトグリーン」と呼称しています。只、この画像は撮影年('82年)の割には綺麗なので、恐らく中間更新後と思われます。当時は7年前後で再塗装していましたから、間違い無いでしょう。私自身も舞子線の936・937号を初めて見たときはまさしく「黄緑」だったことを鮮明に覚えています。尤も今までが黒に近かっただけに余計にそう思えたのかも知れませんね。この画像は阪神御影駅前ですが、いつもはカットする廻りの風景も入れたままにして、当時の空気を少しだけ味わって見ました。余談ですが、後年ツーステの低床車・非低床車の区別は側面市章の色で判別していました。すなわち車体色と同色=非低床、若草色=低床車となり、明るい色=低床車という流れになっており、これは現在のノンステにも通じるかと思われます。

044514  こちら、玉津車庫に憩うRE100軍団です。手前の924号('75年式、RE100=帝國顔ですが金産です)は最後のローングリーン車でしたが、これも'82年前後に塗り替えられています。隣は玉津名物、963号と947号('76・75年式、RE100)で共に中1扉ツーマン車を後年前後扉ワンマン車に改造したモノで、前扉も純正日野車体のモノでは無いような感じが分かります。

 と、言うように神戸市バスのローングリーンとライトグリーンの関係はこのような流れでした。また今の局がローングリーンと呼称している色の直接の起源はこのライトグリーンで、以後の新車は特別色を除いて、連綿とこのライトグリーンが継承されている…と思っていましたが、いつの頃からか少し青味が勝った色合いに変化してきたのも事実です。写真を見て検証をしていても撮影時期や光線具合で様々で、結局境目がイマイチハッキリしていません。これは今後の課題ですね。

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43812067_2  近年の車両たちですが、個人的にまだ青味が今ほどでは無かった…と感じる世代。

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Img_2424  こちら、もはや黄緑というより、緑に見える世代…。でも深緑では無いよなぁ…と個人的には思います。

805221  初期ノンステのライトグリーン。これは黄緑ですね。しかしながら、私の中ではあの'75年式後期車が登場したときのイメージはこれに近い黄緑なんです…。う~ん、悩ましいです。

 と、色々蘊蓄を述べてきましたが、結局写真は様々な条件で色が変わってしまうので、アップしている画像も見られる方によっては異なって映りますから、正解はありません。今回はあくまでも私個人の想い出と感想を中心に…ですのでご了承下さい。

2016年7月 1日 (金)

土山駅今昔(駅前風景・別府鉄道・山陽バス・ルミナス交通・・・等)

 先日、あの元伊丹市営の前後ドアエルガが神戸ナンバーで再就職!いう噂を聞きつけ、移籍先のルミナス交通の送迎用途を見に土山へ出動しました。土山と言えば、古くから鉄道ファンである方は「別府鉄道」をすぐに思い浮かべられるでしょう。幸い?私も廃止時のみですが、撮影に訪れていましたので、ホンの少しだけですが当時の様子も織り交ぜて、レポートしてみます。当日はいつ雨が落ちてもおかしくない曇天で、バスの顔などが少々ブレた画像になっていますが、先ずは第一目標の送迎バス関係から…。

◇山陽バス

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Img_3554_2  最近はその存在もファンにかなり知られている、ノーリツ特定車軍団。ツーステオンリーだった頃から代替が少しずつ進み、当日見ることが出来たツーステは1989・1992号の2両のみでした。他は旧明石市の5422B、と先頃特定落ちとなった1201号がやってきました。今は結構バリエーションがある時期でしょうね。またツーステはホントに終焉近いと思われます。

◇自家用系

 近くの川重とその系列?会社でしょうか、同じ時間帯に中々興味深い自家用送迎車が数台確認できました。

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Img_3529_2  いずれも自家用だけにトップドアのツーステ(に見えます)で、エルガは短尺も見掛けました。最後の西工はちょっとビックリで、最初いすゞかと思いましたが、フロントに「NISSAN DIESEL」とバッジが付いていましたので車体形状からRA273MAN辺りでしょう?

◇ルミナス交通

 立ちんぼを始めてから30分ほど経って、お目当ての車その1がやって来ました。

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Img_3532_2  塗装から元のイメージが容易に想像できますね。この色合いから神戸市バスにもエルガツーステが入ってれば、下半分はこんな感じなんだろうな・・・。と勝手に妄想。(笑)こちらもノーリツ特定らしく、希望ナンバーで「イイフロ」とうまいゴロ合わせですね。伊丹には2台ありましたが、これは後ろの号車の様でした。(2002年式、KL-LV280N1)

Img_3545_2  こちら、お目当てその2です。存在は知っていたモノの、西二見界隈でもなかなか出会えず、今回漸くお目に掛かれました。元中日臨界らしい・・・、と噂されています。車体形状からKL-UA452MAN辺りでしょうか?先の自家用と言い、これと言い西工大型、関西人なので贔屓目に映ります。やっぱり格好良いですわ!

◇たこバス

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Img_3525_2  明石市内のコミバスとして運用開始してからもうだいぶ日も経ちますが、初期の車がボチボチ置き換え対象になってきたようです。上はルミナス交通の200系ハイエースで希望ナンバーです。下が今般新車投入された山陽バスの4642A号です。リエッエの代替でポンチョになりました。

◎昔の土山駅と別府鉄道

 でもって、'84年1月の様子です。

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050891_2  上2枚は土山駅。オープンデッキのハフ7にはさよならの横断幕が掲げられていました。廃止後、元の所有車である相模鉄道へ里帰りしています。国鉄(現:JR)土山駅にはまだ新しかった113系が少し雪化粧して停車していますね。この湘南色の113系、京阪神区間では「快速」ですが、明石以西は普通になるのは今も変わりません。一番下は別府鉄別府港駅だったと思いますが、かわいいDB201です。当時、あまりローカル私鉄は真剣に撮影していなかったので、この時も近所ゆえ出かけましたが、これ以外にも数枚撮影しているものの、もっと沢山撮っておればよかったと、毎度ながらの後悔をしております。別府鉄道の車両はこの近く、播磨町の郷土資料館と園長寺駅跡の公園にも保存車がありますので、興味のある方は覗いてみて下さい。

Img_3551_2  なお、別府鉄道は今でもその名を残して「別鉄タクシー」を営業しています。行燈の特徴ある社紋がその証です。

◎現在の土山駅周辺

Img_3557_2  こちら、上の113系が止まっている画像の位置に近い位置(と思う)から撮った今の様子。駅舎自体が大きく近代化されて面影は僅かしか見出せません。跨線橋の位置が変わっていなければ取り敢えず定点撮影になります。

Img_3559_2  こちら、旧来からの山側の様子。と言いましても私は当時、こちら側の記録をしていなかったため、比べることが出来ません。

Img_3561_2  しかしながら、この国道から駅へつながる道は、いかにも嘗ての駅前商店街といった雰囲気が十分で狭い道の両側に所狭しと商店や住宅が並んでおり、手前には結構大きな「自転車預かり所」も健在しており、利用者もかなりおられる模様です。

Img_3560_2  そんな佇まいを北進する神姫バスの24070号。ここ土山で見た神姫バスは中型ばかりでしたが、やはりこの界隈を走行するのには使い勝手も良いのでしょうか。

 土山のことを知らない人間が書いていますので、周辺の様子などで記述違いなどがありましたらお知らせ頂けましたら幸いです。