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2016年10月21日 (金)

出た、見れた、日本交通の復刻塗装車!

 日本交通の高速路線バス、いつか赤帯の復刻出ないかなぁ…と思っていましたら、先頃登場していたのをネットで知りました。

 それ以降、神戸ではなかなか見なかったので、やっぱり大阪へ出向かないとあかんのかなぁ…?と思いつつ約一月。いつもの通りバス/タクシー/乗り物ウオッチで出掛けた際に、やってくるではありませんか!これは嬉しい、とばかりに撮影ポイントへ移動。通行人に被られる恐れあり、のタイミングでしたが無事撮れました。

Img_4889  でこれを撮影して暫くしますと、今度は反対側からエルガのこの塗装を施した特定?車両がやって来ました。この日はこの塗装に縁があるようです。

Img_3843_2  上のエルガは以前撮影した分ですが、同じ時間帯にこれら2台見ることが出来たのはラッキーでした。最後に再掲になりますが、日交と言えば個人的にはやはりこの車両!

172187_2  ということで、お気に入りのパノラマを貼っておきます。以前、これをご紹介した際に、ドア横のサボ受けは路線転用時用なのかな?という風な事をチョロッと書きましたが、昔のパノラマ日交特急バスの写真を見ましたら、それが付いていました。上の個体、再登録だけに路線上がりの貸切…というパターンもあるかも?ですね。(^^)

2016年10月12日 (水)

最近見掛ける神戸近辺のタクシーネタ(2016/9~10月版)

◎神戸ナンバーの日本交通(東京)

 あの東京四社グループの日本交通がいよいよ神戸に進出、と言うお話をSNS方面で頂戴していたのですが、最近ようやく撮影出来ました。

Img_4811_3 ご覧の様に現行クラウンロイヤル系で、およそ法人タクシーには見えない姿です。車体には比較的大きく「TOKYO」というレタリングもあり、行灯も位置や形状で独自性をアピールしていますが、あくまでも趣味的に見て如何せん黒主流の神戸ではあまり目立ちません。ここは一つ、下画像の「カラシ色、アカ帯」で登場して欲しかったトコロです。

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◎大成タクシー稼働を確認

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Img_4640_2_2 以前話題に出した新規事業者の大成タクシー(やはり大成交通のグループだそうで…)の稼働を9月半ば辺りから確認しています。最初、街で見覚えのあるカラーリングとナンバーに少々の違和感を覚え「あれっ廃業したハズの灘タクシーが…」でしたが、近くで見て「大成タクシー」のステッカーを見て納得、どうやら本格始動したようです。灘から何台移籍したか分かりませんが、ナンバー変わっていないので判明はし易そうです。この貴重な旧灘カラー、維持し続けて欲しいモノです。一方の新塗装?の小型車(コンフォート)は地域限定なのか、街中で見掛けていませんので、またその地域に出向いてみたいと思います。(^^)

◎ブルーバードシルフィの個人

Img_4728_3  G10系、後期型シルフィの個人タクシーです。これは最近登場した車では無く、2009年登録なのですが、なかなか撮影の機会に恵まれなかったモノです。神戸でシルフィの個人タクシーはまだこれしか私は知りません。色が黒で無いのが個人的に救いです。最近行っていないので現状は不明ですが、金沢辺りでは走っていそうな気がします。それもアイスランドグリーン色で…。そう考えると久し振りに金沢にも行ってみたくなってきましたよ!

2016年10月 2日 (日)

阪神5700系、ブルーリボン受賞記念装飾

 阪神の新型ジェットカーが本年度のブルーリボン賞を受賞したのはまだ記憶に新しいかと思いますが、本日10/2にそれを記念した授賞式が行われ、同時に車両にも少しばかりお化粧が施されました。甲子園駅で授賞式が行われたのですが関係者さん、参加者さん、見学者さんたちでかなりの人出だったようです。

 私は式も覗けないことは無かったのですが、あまりの人手に少々ゲンナリしてしまい、結局出庫時に見ることが出来たカットしか撮りませんでした。

Img_4719  尼崎駅横の出庫口に出てきた様子。正面に装飾が…ヘッドライト廻りは王冠の意匠ですね。少しばかりの逆光でしたが、個人的にはピーカンに晴れていなくて良かったです。

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Img_4724  昨年新車登場時にも何度か撮影していますが折角なので、中間車の形式写真をもう一度。さすがに床下機器は汚れていますが、阪神線内では引きシロのない構内が殆どなので、こういったアングルの形式写真はなかなか機会がありません。(^^)よく見ると側面にも可愛いながら何やら貼られています。

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Img_4723  各車両一ヶ所ずつですが、ドア横にブルーリボン受賞記念装飾が貼られていますね!下の中間車は行先表示LEDの「貸切」と絡めてみました。シャッター速度は1/80です。

Img_4726  そうこうしているウチに、甲子園駅へ向けて出発していきました。今度は車内に乗って、例のプレートを拝むことにしましょう。

 今回の受賞記念で色々な関連グッズが発売されていますので、これらもまた購入してみたいと思います。

2016年9月30日 (金)

淡路交通鉄道線廃止から半世紀…

 今日9/30は兵庫県は淡路島で島の鉄道として知られていた淡路交通鉄道線の廃止された日でした。(1966年)残念ながら私は廃止後にこの世に産まれましたので、乗車体験はおろか姿すら写真でしか知りません。最近になってネットやら趣味誌で同鉄道線の足跡がかなり発表されるようになり、当時を知らない私はこれらの情報を楽しく拝見させて頂いております。また同社のバスもひとまず30年近く前から一時期を覗いて撮影してきたのは以前にも述べたとおりで、何かしら昔から気になる会社でした。更に鉄道模型もやっている関係で、いつかは16番スケールで同社鉄道線の車両も手にしたい…と思っており、昨年に史料館で淡路の鉄道展(だったでしたか…)を見たことをきっかけに、自作車両と以前入手したキットで少しづつ製作を進めています。今回はそれらの話題でざっくり進めていきたいと思います。

◎鉄道線廃止跡(下加茂駅跡)  

 前述の通り、同社鉄道線の足跡は書籍・ネットなどで次々発表されているので、それを元に散策されている方は私だけでは無いと思います。なので全線に亘る内容はそれらの詳しいサイト様などをご参照頂き、こちらではまだネットが普及する前に辛うじて撮影出来た線路跡を一ヶ所ですがご紹介したいと思います。この場所を教えて頂いたのは、地元の洲本(すもと)市で中華料理店を営まれていた、Y氏なのですが同氏は淡路島にやってくる観光バスの写真を取り集めておられ、そのことが縁で何度もお邪魔するようになり色々なお話の中で「実は鉄道時代の跡がまだ何カ所かあり、ハッキリ分かる場所がある」と言うことで連れていって頂いた時の物です。

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Simogamo389  時は1994年初頭で、旧下加茂(しもがも)駅跡です。上の写真はプラットホームの跡もハッキリ分かりますね。下はそのホーム跡端付近から南向き線路跡を覗いた様子です。なだらかなカーブが線路敷を彷彿させます。

Simogamo390  こちらは旧駅と同名のバス停です。上の写真の反対側から見た角度になります。バス停奥にホーム跡が見られます。右の砂利道が線路跡。そして…

Img_0139  こちら2015年12月撮影の同じ場所です。ご覧のように約20年で綺麗なまでに足跡が消え去り道路幅が広がったこともあって一寸分かり難くなっていますが、なだらかなカーブと道路左奥の白い住宅は上の写真の頃からありますので、それで判別出来ます。'94年当時、この線路跡砂利道は途中までしか車で行けない…だったかで確かめてはいませんが、今年に入ってからこの道路を突き進みますと、かなり先まで進めました。と言いますか、それだけ線路跡が整備されてしまった…ということになります。実は先にご紹介したY氏、この駅で旧阪神電車600型が停車している写真をお持ちで、それを見せて頂いたことから「ここへ行ってみましょう!」と言うことになり、後年その写真も頂いたのですが、今回はまだ転載許可のお話をしていないため、掲載していませんがいずれまたご紹介出来る機会もあろうかと思います。

 他、別の場所で旧鉄道車両(小型客車)を活用した倉庫も撮影しているのですが、一寸ネガが探し切れていないので今回は見送りました。これもまたの機会に…。

◎で、淡路交通の模型車両

 この失礼ながらマイナーとも言える、同社の鉄道車両が所謂皆さんのよく見られる模型メーカーで製品化されるわけもなく、自作は必須と思っていました。製作に選んだのは旧南海車改造+淡路オリジナルのモハ1003+モハ2009と旧阪神電鉄のモハ609+610です。モハ1003の2両の方は得意?のペーパー製で進めていましたが、旧阪神の方はありがたいことにNEXT製のキットが入手出来ました。実はこのNEXTの社長さんは私の趣味の旧い知人、イヤ師匠とも呼べる方で、まだ学生自分から何も知らない若造にバスのこと、鉄道のこと、そして模型のこと、時には人生相談と実に四半世紀に渡りお付き合いさせて頂いております。そのような関係ゆえ、このキットもありがたいことに箱やラベルなど特別製にして頂け、感謝感激です。(記事化にあたり、社長さんには特別製キットということでのアップ許可を頂きました)先ずはいささか手前味噌ながら、ペーパー自作中のモハ1003+2009の様子を…。

Img_9947  モハ1003。旧南海の卵形車両をそのイメージを残して半?鋼体化した車両です。久し振りの方眼紙で車体を作っています。またリベット付き車体なので、千枚通しで貫通させないように先を押しつけてリベットをそれらしく作りました。(あくまでもそれらしく…です)

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Img_9954 一通り組み立て、正面窓下の鋼板部分はリベットをそれらしく突いた別の紙を巻いて、サフェを吹き付けました。

Img_9980 しかし、リベット表現がややオーバースケールになっていることが気になり、結局この部分を派がして、一回り小さい表現に直した物を再度貼り付けました。上の写真がそうですが、あんまり分かりませんかね?(笑) 同時にオデコ部分も紙・パテ・瞬間接着剤で形にまとめて、成型していきますが、まだこの辺りで止まっています。この後はこの車両の特徴でもあるダブルルーフの工作が待っています…。

Img_9978_2  続いてモハ2009。こちらはケント紙系の紙で、セコセコ窓を抜いていきます。この写真では一寸分かり難いですが、実は初めて「二段窓」表現を試みています。

Img_9981  この2両は現在この状態…。下廻りや屋根廻りのパーツは揃えているので、早く進めていきたいところです。

Img_0133  続いてNEXT製特製キット!他の資料書籍と共に…のカットですが、最初はこの車両も自作を考えていたところ、同社製キットのラインナップで出ていることから、社長さんに在庫確認の上、このラベルの状態で納品されたものです。

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 最近各社で製品化されているレーザーカットのモノで、窓が抜けている…とうのは精神衛生上も大変宜しいことで、こちらも一通りのパーツは揃えましたのでキットを活かした良い作品に仕上げていきたいトコロです。さて、キット内容も申し分無いのですが、何より私にとって「手書きの説明書」が大変ポイント高いです。と言うのも、それこそネットが普及する前に模型関係で色々ご教示頂いていた際、当時の文明の利器は「FAX」で色々絵図面などが「ジジッ」と送られてきていたのですが、上の絵図面がまさにその頃を思い出す懐かしい説明書なのです…。(^^) これからも素晴らしい製品の登場を期待したいと思います。

 最後に、鉄道車両の廃車体は今回アップ出来ませんでしたので変わりに'94年当時に撮影したバスの廃車体をアップして終わりにしたいと思います。

436810_2  この当時、島内にはまだまだ同社の'60年代後半~'70年代前半の廃車体も残っていたのですが、2000年代まで相次いで消滅。またいずれ、それらの廃車体にもスポットを当てて、アップ予定です。尚この個体も再訪していませんが、現存しているかどうか分かりません。'79年式、BU15D-川重。('88年3月廃車)

2016年9月22日 (木)

シティループ開業の頃

 昔のネガをチマチマスキャンしてデジタル化する作業を暇を見つけて進めていますが、その中で、初期シティループの写真が出てきたので、関連話と併せて話題にしてみました。

 まず'87年に神戸港開港120年祭が行われ、その中の一環で5月のGW期間中、中突堤周辺を改装した、メリケンパーク(公園)から三宮までループバスを期間限定で走らせました。この時に使用したのは神戸市営観光車で将来、ループバスを走らせる構想があり、レトロ調のバスをイメージしたイラストを描いた今でいうラッピングを纏った車両でした。

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160674  上3枚がその時の写真で、真っ白な車体にバスやコンパニオンさんのイラストが描かれているのが何となくお分かりかと思います。今にして思えば、もっと側面が分かるように撮っておくべきなのでしょうが・・。この時の名称は「神戸都心周遊観光バス」でした。また使用車両は確認できている限りでは当時最新鋭の'86年式、P-MS725S:613~615号で、ラッピング?の為局番は見えませんが、車両ごとに愛称も付けられ613:水兵さん、614:ハイカラさん、615:異人さん、といずれも港町を連想させるものになっています。(市営貸切車としての愛称は別に持っています。)

(残念ながらこの辺りのネガは少々劣化が進み、色調がおかしいのですが改めて補正掛けてスキャンしなおしたいと思います。)

 そして、ループバスの構想も本格化となり、'89年5月の神戸まつりパレードではトラックを改装したフロートでループバスのイメージ車両が登場しました。

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247296  2両用意されていますが、ナンバー付は先頭のみで後ろとはワイヤーで繋がれています。2両ともトラムをイメージしたような感じでゆえに「連結運転」なのでしょうか?(笑)

 前は嘗ての神戸市電をイメージしたような色合いで屋根にはトロリーポールもそれらしく配置、正面オデコにはしっかり「交通局章」が貼られているのが確認できます。後部の方は海外のケーブルカー型ともいえる意匠で、コンパニオンさんたちの姿も確認出来ますね。個人的にはベース車がなんだったのか未だに気になっていますが、4ナンバーのトラック・・ベースらしいという以外手掛かりなしです。牽引という形を取っているのかとは思いますが、それにしてもよく通行許可が下りたなぁ・・と。(笑)

 そして翌'90年4月にシティループという愛称で都心界隈を走り始めました。

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287813  夜間撮影で三脚なんて立てませんからブレブレですが、当初は可愛いバス停標柱だったことが取り敢えず分かります。この当時ですのでバス停名は当然「阪神前」です。さて用意された車はいすゞの小型車U-MR112Dで車体は中北工作所製です。4両用意され「神戸22あ・2 63~・2 66」で登録、ナンバー順にCL1:きたの、CL2:さんのみや、CL3:めりけん、CL4:もとまち とコース内の地名を取った愛称となりました。小型車ベースとなったのはコース上、狭隘路もあるためですが、当時の大人の事情もあったとかなかったとか・・・。

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287817  運行形態としては、形式上ワンマンですのでドライバー氏が乗降扉とテープを操作、コンパニオンさんは乗降時案内などとなっていました。この3枚、一番上は三宮(阪神前)、他は当時のメリケンパーク回転地兼バス停で、下は三宮から延長運転となった今は無き「急行1系統」とのツーショットです。

 開業から結構な乗車率で、ゆえに小型車ベースでは積み残しも多発・・という事態にもなり、この後暫くしてサイズアップした車両が投入されることになりますが、その辺はまたネガの整理が出来てから・・と言うことで。最後に当初のパンフレットを掲載して今回は終わりとします。

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2016年9月 7日 (水)

山陽バスに新型エルガ登場!(その2:ラッピング車編)

  山陽バスの新型エルガが走り出して一週間ほどが過ぎましたが、ようやくラッピング車の方も撮影できました。80周年記念ということこで、歴代の車両を纏ったデザインのラッピングですが、ここは昔から山陽バスを撮ってきた強み?を活かして、描かれている車両の内、近年の車両にもスポットを当ててみることにしましょう。

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Img_4495_3 先ずは新車から。この5653A号はここのところ23系統での目撃情報が相次いでおりましたので、私も垂水東口で暫し待っていました。今回は1時間ほどの立ちんぼとなりましたが、なんとかお目に掛かれました。公式側が例によって慌て気味で、露出を必要以上に触ってしまい、顔が少々残念な結果に…。非公式側も一寸白飛びしてしまっていますね。 

Img_4513_2 待機場は条件上、逆光になってしまいますが仕方ありません。停車中で顔の光線具合は兎も角、ひとまずきれいに撮れそうなので露出を逆光対応にして押さえました。

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Img_4516_2  続いて真横気味に…。歴代の車両が描かれていますね。左から旧塗装のモノコック、'50年代のボンネット、新塗装のモノコック、最後リア部分は'60年代のボンネットです。ボンネットの内、'50年代のモノは見たことが無い写真でしたが、こんなのも居たのですね。'60年代の方はいすゞのヒット型式BXシリーズですが、この顔の生産期間は短かったので、あまり多くなかったのでは無いでしょうか?

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 さて、前方に描かれているのはこちらの車両で'81年式、K-CJM470です。仕様的には前面幕もまだ従来型、リーフサスと近隣事業者と変わりありません。描かれているのは上の2119号ですが、当方手持ち写真は新塗装化後しか撮れていないため、同期の旧塗装時代2118号を併せてアップしておきます。ラッピングの写真、「21:垂水鈴木橋」も懐かしい幕ですね。

2795793_2  もう1台、ドア部分に描かれているのがこちら2330号、'83年式K-CQA500です。上と比較すると前面大型幕、型式から読みとれるように、高出力エンジン、エアサス、標準尺系と豪華になっています。またこの頃名谷線は前乗りでしたが、将来を見据えて側面幕も後位のみです。それにしても、このモノコック車に新塗装はなかなか思い切ったものだと、当時思いました。

◎オマケ

 さて、垂水東口や垂水駅界隈ではお目当てのバス待ちの間、ひっきりなしにやってくるタクシーチェックも欠かせません。その中で小ネタを発見!山陽タクシーに無線番号とナンバーが完全合致した個体がいました。

Img_4501_3  山陽タクシーの無線番号はリア窓の下に山吹色の数字ステッカーを貼っていますが、この画像でナンバーと合致しているのがお分かりでしょうか?山陽タクシーは800~900番台の無線番号を各車に独自に振っているので、ナンバーと合致するのは極めて希です。見ている感じでは垂水タクシー廃業時の増車にこの97*辺りが付番されています。今回は偶然とは思いますが、見掛けて思わず撮影です。余談ですが山陽タクシーには「あ99-99」という個体もいますよ。垂水界隈へ出掛けられたら、探してみて下さい。得した気分になるかも?(^^)

2016年8月31日 (水)

山陽バスに新型エルガ登場!

 山陽バスの新型エルガが漸く営業に姿を現しました。素人には分かりませんが、従来型と仕様が異なるためか、色々検証していたのか、営業に入るまで暫く間があったようですね。取り敢えず撮影できましたので、外観ばかりですが簡単にアップしてみました。

Img_4437  名谷駅BTで待ちかまえること暫しでやってきてくれました。色目だけでは遠方からちょっと判断しにくかったのですが、屋根上クーラーユニットで直ぐ分かりましたのでスタンバイ!撮影時間の都合でいつもの良い公式写真が撮れる場所では超逆光になるので、BT入り口で構えました。例によって車体優先にしたいので、シャッター速度は速い目にしましたが、LEDはあまり切れずで良かったです。社番5654A号、2016年式のQ*G-LV290N1ですが、私はチラ見した銘板でしか型式を確認していないので、排ガス規制はどれになるか分かりません。

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Img_4440  こちら公式側・非公式側の様子。今回の新型から「L」クラスが無くなったため、WBがやはり長く見えます。神戸周辺のバスはあまり長尺が無いので、少しばかり違和感が…。(^^)

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Img_4459  軽油取り入れ口が特徴的な位置になった関係で、公式側第1窓後部下部に付きましたが、ブラックアウト化されている窓廻りにまぎれてあまり目立ちません。但しその部分に「軽油」表記はあります。後部窓廻りも一寸変わった窓配置になりましたね。もう1台の希望ナンバー車は今回の立ちんぼでは現れてくれませんでしたので、また後日リベンジしたいと思います。

◎オマケ

 今日もキュービック3951号も元気に特15系統で走っていましたのでちょこっと…。

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Img_4452  この日は残念ながらこの3951号と5654A号の並ぶタイミングはありませんでした。さて、どの号車が代替で落ちるのでしょうか?また気になりますね。

2016年8月25日 (木)

東京見聞録2016.08(リゾートクルーザー)

 今回の見聞録2回目はTDLのリゾートクルーザーです。TDLは東京では無いやんか!という突っ込みはこの際無しにして広義な意味でお受け取り下さい。(^^)

 リゾートクルーザーも初期の頃から撮影しておりますが、いつの間にか種類が増えて、それ以外にもホテル関係の送迎バスも増え、私のようなバス好きには飽きることなく眺めていることが出来ます。但し、家族旅行中…ということを忘れてはいけません!それこそ僅かな時間を見つけて撮影を行います。(笑)

 では今回よくお世話になった車両から…。尚、リゾートクルーザーは京成トランジット所属の営業ナンバーとホテル所有扱いの自家用ナンバーがあるのはご存知の通りですが、私はその辺の切り分けは全く詳しくありませんので見たまま情報です。詳しいサイト様もあるようですので、それらもまたご覧下さいね。

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Img_3995 ユーモラスな顔つきに改装されている2007年式BDG-HR7JPB。初代より収容力もありそうですね。車内の装飾もキャラクター一色で楽しくなります。画像の時計なんかは一般向けで売れると思いますが…。(^^)他にも同期と思われる車両が一連指定番号「・・81~・・84」の4両を見掛けました。

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 こちらホテル所有と思われる大型。初日に見掛けて一度は乗りたかった車ですが運行ルートが舞浜駅を結ぶため、パークへ行く際は一寸不便になるので、駅利用時しか乗れませんでした。エルガベースなのは分かりますが、うまく造形されていて好みの持てるスタイルですね。2013年式、KV234Q3でしたが排ガス規制記号は分かりません…。

Img_4097  座席が赤いのは分かりますが、MTのチェンジレバーの頭もミッキーデザインだったのは恐れ入りました。これは先のHRも同様でした。

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Img_4098_2  車内をざっと。リアを車内から見るとこんな感じで、車内側もミミ模様が意匠されています。つり革はお約束ですが、網棚(パイプですけど…)設置もワンロマみたいな感じですね。あと、クーラー吹き出し口が昔の観光バスや西工製を連想させるタイプです。エルガ標準パーツでは無いのが意外でした。車体の艤装関係でこうなっているのでしょうか?

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Img_4216 こちらバックビュー。リアも何となくエルガというのが分かりますね。(^^) テールライトの位置から、西工を架装したエルガLV/KVも連想させます。

Img_3997  これは、一度だけ見れたエルガミオベースと思われる個体。パークへ(子供たちが)急いでいたので、この写真撮っただけです。もう少し、公式写真的角度で撮りたかった1台。

Img_4229  HRの自家用バージョンとスライドしたので、エルガ車内からパチリ。

Img_4011  こちら一瞬初代残存か?と思いましたが屋根形状が現行車種のようなクーラーユニットを積んでいるので、違うなぁと思っていたところ、やはり初代のイメージを踏襲した近年の車両と言うことをSNSの方でご教示頂きました。

Img_4125  こちら先のKV234Q3と同形態と思われる、別のナンバーの個体。屋根のクーラーユニットはベース車のままですね。リゾートクルーザーの自家用ナンバー車は全て?希望ナンバー取得ですが、やはりディズニーに関係する誕生日や記念日だそうです。よほどのディズニーファンでないと一発で意味は分からないのでしょうが、こういう隠し味が一杯のリゾートクルーザーは他府県の好き者から見ても魅力一杯ですね。またかつてのリゾートクルーザーも機会を見てアップしたいと思います。

◎オマケ

Dsc_0249  夢の国で子供だけでなく、父親である私も魔法に掛かってしまい、リゾートクルーザーシリーズの新作ミニカーで散財…。初代のミニカーの頃はお小遣いに優しい価格設定だった記憶がありますが、年を追う毎にまた特別仕様となる毎に、段々思い切って買わないとホイホイ買えるミニカーで無くなってきました。まぁ、いずれも実車を模した形態ですので、コレクション的には満足ですね。特に真ん中のダッフィーバスは、ビロード…と言いますか、あのフサフサの植毛で覆われていますよ。

 実は初代リゾートクルーザーの大型模型(1/43諭吉さん1.5枚換算)も当時買っていてコレクションしているのですが、それの写真もまた次の機会にアップしてみたいと思います。

2016年8月24日 (水)

全但バス、間もなく創業一世紀展と出石(いずし)車庫

 SNSの方で、今月初めだったかに全但バスの創業一世紀展の情報が流れてきていましたが行ってみようと思っていながら、旅行や仕事ですっかり忘れておりました。先日情報を再見して出動してみましたので、毎度ながらサラッと…。

 催し自体は兵庫県豊岡市の但馬ドームというスポーツ施設内で、神戸からは結構な距離です。しかしながら近くの神鍋高原(かんなべこうげん)によくスキーで行っていたこともあり、大体の行程は同じなので、特に苦もなく計画しました。自宅近くの高速道入り口から2時間30分程で到着、予想よりかなり早く着きましたが、スキーの時に抜け道系短絡ルートを使うので今回もそうしました。それにしても北近畿自動車道が延びてこちら方面もかなり便利になりました。

Img_4292  夏休みではありますが、平日の午前中でドーム周辺は閑散としており、案内表示に従って進みます。よく見るとこの表示、全但バスですね。(笑)

Img_4293  会場に入るとバス停がお出迎え。こういった実物系小道具はマニア心をくすぐられますね。

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Img_4295  こちら展示物。ガイドさんの制服からピンポン釦まで小規模ながらやはり実物ということで、ジックリ見てみました。方向幕機械付きはポイント高いですね!一応全国的には名の知れている(と、思っている)城崎温泉(きのさきおんせん)にセットされているのがミソ?

Img_4326  あと、巨大な全但バスの模型が飾ってありました!模型人としては、かぶりつき物件です。プロトタイプは1950年代のいすゞBX系で結構顔とかも似ています。残念ながらガラス部分がこの面だけで、顔やお尻はジックリ見れません。ナンバーは架空の「兵2あ46-49」でしたが恐らく「ヨロシク」をもじっていると思われます。(兵2あ46-00番代は全但枠では無かったかと…)

Img_4300  他に1950~1960年代の各営業所の写真も展示されておりましたが、民生(今のUDトラックス)?と思われるかなり昔の富士重工を架装したバスがそこそこ写っており、かつては日野が在籍していたことは知っていましたが(今回の写真にも写っているのと、廃車体も以前見ている)これらのキャブオーバ系は初見で一寸した発見でした。それにしても、私にとって一番肝心のナンバーが読める写真が少なく、全但バスの割り当て体系解明はまだまだ先の話になりそうです。一通り見学を済ました時点でまだお昼前だったので、久し振りに出石方面へ「出石そば」を昼食にすることとし、ついでに全但出石車庫も覗く算段としました。

Dsc_0334  出石そばも昔からそれなりに訪れておりますが、中心部からあまり離れた店舗は訪れたことはなく、今回も辰鼓楼(しんころう)近隣の定番のお店へ。今日は子供が居ないので、追加注文を大きくすることなく腹八分目程度に抑えました。(笑)この後は乗物観光(チェック)です!

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Img_4330  歩いていると、うまい具合に辰鼓楼前のタクシー乗り場に全但タクシーがやってきました。3次型(私が勝手に分類)のデラですね。行灯文字は「全但」を図案化しており、こういう文字は結構好きです。また以前は、この先のそば屋や商店が軒を連ねている一角に系列の「出石ハイヤー」車庫がありましたが、数年前に消えて、店舗に変わっています。下画像はその出石ハイヤー乗り場標柱と辰鼓楼(奥の茶色い建物)です。

Img_4339  更に歩いて、全但バス出石車庫(乗り場)へ。ここもタクシー乗り場併設です。私がよく訪れていた80年代後半は、中央の乗り場の建物は無かったように思います。後ろ側に趣のある事務所が建っていましたが、いつの間にか消えていますね。さて、この出石には全但の復刻カラーを纏った日野ハイブリッドが居るのですが、過去何度かそばと絡めて覗きに来るも、いつもいなかったのでした。しかし、嬉しいことに当日は車庫に在中。近くの乗務員さんに動くかお聞きすると、20分ほど待てば営業に入ることを教えて頂きました。それまで、ここで出入庫する車を撮りながら待つこととしました。ではそのウチの一部を…。

Img_4361  こちらも全但タクシーで3次型のデラですが、先の車と行灯が異なりますね。廃業した神戸全但タクシーはこの行灯でした。また余談ですが全但系列の車はかつて行灯レスが多く、そこがより地方色を出していたものです。

Img_4333  こちら降り場近くに停車中のコンフォート。只の自家用ではありません。さりげなく貼り付けた社番「1143」の文字。全但の業務用車でしょうね。系列?の自動車教習所の教習車落ちか?(笑)

Img_4351  2813号。最初、見る車はエルガ系ばかりだったので、諦めていましたがキュービックもちゃんと?現れてくれました。全但ではLV・LT共まだ比較的残存率は良い様です。'00年式、KK?(KC-?)-LT333J1。

Img_4349 2932号で初期のエルガ。エルガだけに新しく見えますが、側面のタイヤハウスやスソ辺りは結構錆でやられています。全但は昔から経年車のタイヤ廻りは結構痛みが目立ちますが、降雪地方を走るので雪と塩カリの影響でしょう。'04年式、KL-LV280L1。

Img_4342  3266号。こちら新車に近い車で'15年式、QPG-(?)LV234N3。大型ショート系が多かった全但ですが、Nクラスは珍しいかと…。

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Img_4355  そして、待望のブルーリボンハイブリッドです。やっと撮れることが出来ました。旧塗装がよく似合っています。社番が何処に書いているか分かりませんでしたので、趣味誌からの情報では3146号でした。'11年式LJG-HU8JLG。

163766  最後に'87年当時、出石車庫で撮った全但旧塗装のBUをアップして終わりたいと思います。オレンジのラインが追加されていますが、これは想像ですが、当時何処の事業者でも行っていた「ワンマンカー」の識別用なのかな?と…。'74年式、BU04D。今度はエルガハイブリッドを狙いに行くとにしましょう。

2016年8月17日 (水)

東京見聞録2016.08(タクシーその1)

 先週、休暇が取れましたので家族旅行では久しぶりに東京方面へ出掛けました。家族旅行ですので、東京方面というよりも千葉県浦安方面がメインとなっています。(^^)

 その行程の中で朝、東京着後取り敢えず途中下車で駅前ウオッチングをいつものように?行いましたのでサラッとですがどうぞ~。

Img_3918  いつも撮る丸の内口も更に工事が進捗し、乗り場は南口のみとなっていました。更に、乗り場へ着けるのは2~3台づつ?というルールになったらしく、他の車はこの位置からは見えにくいプールに待機・・・という形に変わっており、ウオッチも以前のように簡単にはいかなくなりましたね。でもって、プールからやってきた数台を以下ご紹介。

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Img_3913  どちらも大和ですが、上は最近増えている指定色外車。それでも黒では無く、紺メタなのが救いでしょうか?(笑)下は定番四社カラーを纏うクラコン・・・ですが、なんか違う。あっ、ルーフウィンカーが無い!そうです。東京圏のタクシーお約束のルーフウィンカーレス車も他社含め、今回結構見掛けました。段々東京のタクシーも趣味的に面白みが無くなっていくのでしょうか?

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Img_3921  続いて東個協2種。セドやクラウンは定番ですので、少し変わった車を待っていましたが、新発見は無く、取り敢えず珍しい系で上がカムリハイブリッド、下がSAI前期型です。何度見てもこのカラーは格好いいです!

そうそう、あとこんな車も見掛けました。

Img_3926  色合いが怪しいセドリックでダッシュボードに乗務員・社名表示板や補助ミラーも付いて、どうみてもタクシー用教習車です。急にやってきたので、リアからしか撮れませんでしたが、SNSでご教示頂いたトコロ、都内のタクシー会社上がりの教習車でしょう・・、とのことでした。自社教習車でしょうかね?

 わずか20分ほどの滞在ですので、シエンタやプリウスにも遭遇することなく東京駅を後にし、池袋へ向かいました。それは・・・。

Img_4230  池袋駅からアブラゼミや東京では当たり前のミンミンゼミの鳴き声に挟まれながら(いやしっかりクマゼミも合唱に加わっていました:余談ながら神戸を立つ日、早朝ゆえ近所の団地内の木でなんとミンミンゼミが鳴いており、しかも地上からの低い位置!思わず手づかみしてしまい、娘に自慢・・しかし持っていくわけにもいかず、すぐ放してあげました。我が家の近辺ではミンミンゼミは結構珍しいのです:笑)、少し先の東急ハンズへ。ここではささやかなスペースですがタクシーヒストリーなるイベント展示が行われていたのです。SNSの方で情報を教えていただき、向かってみましたがグッズも含め、昔のメーターも展示されており懐かしさいっぱい!中々楽しませてもらいました!しっかりお土産も購入しましたが、その画像と続きのネタはまた今度~!