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2016年2月 5日 (金)

しおかぜ発車!(山陽タクシーの塩屋地区コミュニティバス)

 ここのところ廃業や減車、縮小が相次ぐ神戸のタクシー業界ですが、今般明るい話題が登場しました。

 山陽電鉄系列の山陽タクシーが狭隘区間でなかなか公共交通機関が発達しない、神戸市垂水区内の塩屋地区にタクシー車両を使用したコミュニティバスを走らせる社会実験が始まったのです。当地をご存知の方はお分かりかと思いますが、この塩屋地区、特に駅周辺から暫くの辺りは急坂・狭隘区間道路のオンパレードで、とても小型バスでも走れるところではありません。ゆえに長い間、所謂「路線バス」とは無縁の地域でした。

 そこへ地域の足として、地元の山陽タクシーと住民団体が事業者となって、狭隘でも自由自在のタクシー用車両の強みを活かし「乗合バス」として1月末に認可を受け、2/1から4/30までの間、試験運行することになったのです。下は乗り場においてあった持帰り用パンフと時刻表。

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Img_9989_2_3 ここはタクシー好きとして是非に見に行かなければなりません。仕事の関係で初日に訪れる事が出来ませんでしたが、乗車も兼ねて取材へ…。山陽電車の塩屋駅を降り立ち、改札を出て山側西方へ少し進むと愛称「しおかぜ」を染め抜いた幟が道の両脇に何本かでお出迎え…。程なく乗り場に着きました。山陽タクシーの塩屋待合所が塩屋駅乗り場(「バス」なので、停留所ですかね)となります。

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Img_1091_2  事前にHPでダイヤは調べていましたが、朝夕ラッシュ時はそこそこの便があるものの、日中は系統によっては0本や1時間に1本等と、やや少なく需要と供給を勘案してこまめに設定されているのでしょう…。待つこと暫し30分で時刻通りに系統別で数台やってきましたので先ずはパチリ。昔から続く山陽タクシーカラーが良いですね。やはりタクシーはこういう風に指定色が良いと思うのですが…。

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Img_1097_2   「しおかぜ」担当時にはマグネットで「マーク」が貼られます。

 さて、停車したタクシーのドライバーさんに今回取材の目玉でもある「空車灯」及び「系統・行先板」(鉄道趣味風に言うとサボですな=でもサボって本来サイドボードの略なんですが、前でも後ろでも、行先板はサボと呼んでますな)の近影をお願いしたところ、快く応じて下さりおかげさまでアップの良い写真が撮れました。

Img_1094_2  どうです乗 合表示の空車灯!実はコレが一番撮りたかったりします。

 さて今回私が試乗に選んだのは塩屋駅からジェームス山商業施設イオンまでを結ぶ3系統です。行先板は路線図のイメージカラーらしく、系統番号によって色が異なるようです。この後、一旦この車は始発地点まで営業してから戻ってくるので、その際の乗車をお約束して、また暫し10分ほど待ちました。

 戻って来た際には意外にも先客がおられ(失礼)、多分私一人だろう…と思っていたのですが相席となりました。始発から乗られていたのは地元の方で、コレが出来たのは良いのだが「利用したい便の本数や時間間隔との兼ね合いで便利なのか、不便なのかようわからんなぁ~」とのお話をされていました。尚、料金は先払いで一回300円です。相乗り状態ですが一人当りですので、お間違いなく。運行形態は「バス」なのですから…。(笑) とはいえ、「料金箱」は当然?ありませんから、例のトレー(クラコンセパレートシート仕様にはお約束のアイテム)に100円玉を3枚載せて渡しました。因みに「しおかぜ予約型」という運行形態もあり、こちらは予め電話予約でエリア内で乗降可能というモノでこちらは一回500円です。

Img_1099_2  タクシーメーターの場所に「しおかぜ」専用料金表とスターフが!(許可を得て撮影)

 この「しおかぜ」は1系統から6系統まであり、途中停留所は約30ヶ所(系統毎の重複含む)。一番気になる、乗車定員(旅客4名)MAXで運行中、途中で旅客が待っている場合はどうなるのか?ドライバーさんにお聞きしますと、旅客に声掛けを行い、無線にて応援配車要請するとのことでした。これで一安心ですね!(但し、この場合は近隣の流し等を配車するので「しおかぜ」マークは付かない、とのことです。

Img_9990_2   上は時刻表裏面の系統図とパンフ中身の地図上路線図。

 またこの「しおかぜ」運行は1日担当するのではなく、シフトを組んで通常のタクシー運用の間に数時間程度はまるそうです。ではタクシー運行時に遠距離となって「しおかぜ」担当時間に間に合わなかった場合はどうなるのか?こういう時のために予備車も用意してあるそうで、運行に当たって色々苦労されている面、工夫などをお聞かせ頂けました。またドライバーさん曰く「しおかぜはバスと思って下さい」とのこと。

 本当は車内から狭隘区間の「しおかぜ」同士のすれ違いも撮影したかったところですが、ドライバーさんが運転に集中されているところにさすがにそれは一寸どうかと思い、やめました。終点イオン前までは10分ほどでしたが、この距離と坂道を300円で乗れるのは大変魅力です。

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Img_1102_2  今回乗車した山陽912号車。同社は昔から平均車令が若く、見ている限りでは既に8割程度が新型のTSS10型と思われます。

Img_1104_2_2  停留所に当たる場所にはこのような看板を設置。結構大きいです。

Img_1105_2  こちらイオン停留所。

Img_9991_2  パンフ裏面に記載の利用に当たってのQ&A集

 降車後、ドライバーさんと少しお話させて頂きましたが、開始早々なので正直利用者はまだそう多くは無いが、早く浸透して軌道に乗ってもらえれば…。との事でした。

 私は通常利用エリアでは無く、今回はタダのタクシー好きが物見遊山感覚で試乗したに過ぎませんが、それでも快く色々撮影をさせて頂いたり、お話を聞かせて下さったOドライバー様、ありがとうございました。また「ブログで是非宣伝して下さい!」と最後に言って頂きました。(当ブログ、通常は人様の顔は加工させて頂いているのですが、今回は加工無し許可を頂いているので、そのままアップさせていただきました。ありがとうございます。)

 今回「しおかぜ」のお話をどれだけ伝える事が出来たかは分かりませんが、この先、地域の方々の利用促進に少しでも繋がるよう、期待したいと思います。興味を持たれた皆さんは是非一度乗ってみて下さいネ!また今回の記事でなにか誤りなどあればご指摘頂けましたら幸いです。

参考:塩屋コミュニテイバスを走らせる会発行、しおかぜ便りNo3、朝日・神戸の各新聞等

2015年12月31日 (木)

迎春準備…(やっぱり愛車に注連飾り)

 早いモノでもう本年も最終日…。紅白の合間にタイピングをしています。

 さて、皆様本年も「神戸発、オムニバス」をご覧頂きありがとうございました。仕事柄&性格上頻繁に更新が出来ず、月に3~4本しか出発しない怠け者運行ではありますが、この先も懲りずにご利用頂けましたらありがたいです。

 震災記録の続行便が1年近く運行されなかったり、和歌山に行ったまま続行便が出なかったり、メイン?の神戸市バスネタが休車状態だったりと不備が目立つようですが、追々運行予定ですので気長にお待ち下さい。(いつも言ってるフレーズですね)

 で、本題…。家の大掃除のお手伝いに「少しだけ」参加しただけで、「したつもり」になっている私ですが、それでも玄関と車の注連飾り付けは毎年私の仕事ですので、「これだけ」は誰もやってくれません。まぁ、車に取り付ける事自体が最早珍しい作業のようですので、家の人間も半ば諦めているようですね。(笑)

Img_9970  明日からは長田神社周辺で市バスが正月用臨時経路で走りますが、幕車が該当系統で運用されることも無くなり、最近はあの臨時幕目当てに行くことも無くなってしまいました。そんなわけで、昔撮った写真を貼らせてもらい、本年最後の出庫とさせて頂きます。

3974038  それでは皆様、来年もよろしくお願いいたします。~よいお年を~!

2015年1月20日 (火)

2015、多井畑厄神臨時バス

 今年も行ってきました。既にネット環境で色々画像も上がっているようですが、こちらも遅ればせながらアップ致します。とは言え、仕事もあるので全日出動とは行かず、初日及び最終日の一部時間帯のみでした。しかしながら初日はいきなりお目当て幕車もやってきて、数10分の滞在時間ながら結構な収穫でした。

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Img_5497  名谷駅に着いて、直ぐに趣味の友人と偶然お会いして、暫し立ち話中にやってきました。219号は早い時間帯から運用に入っていたようですが、その後821号も出庫でやって来ました。2枚目はかつての幕車全盛期を彷彿?させるシーンですが、何よりも初日は日曜日だったこともあり、かなりの客多でご覧の様子でした。

Img_5510  その後暫くして、例の新ラッピング951号もやってきて運用に入り、同業趣味の方たち(笑)を湧かせていたようです。初日はこのあと用事もあり、引き上げましたがこれだけでも十分です~。

Img_5536  最後は最終日の289号。この日はお詣りも兼ねて出動しました。午前中少しだけ確認した落合車では他同期の288号230、262号、垂水が880、895号でした。厄神では松原の976号を確認していますが、元々あちらは便数が多くないため、少ない滞在時間ではこれ1両のみしか見れませんでした。やはり幕車が見れると嬉しいですね。

続きまして別項で過去の厄神臨時バスを取り上げます。

2015年1月17日 (土)

あれから20年…。その1(鉄道関連編)

 毎年この時期は震災関連のニュースが話題になりますが、あの阪神・淡路大震災から早や20年が経とうとしています。当時、私の居住地域は幸い大きな被害もなかったのですが、廻りには大変な思いをされた親戚・知人・友人が何人もおられますので、私が震災体験を語るのは正直気が引けるのですが、当日は以下のような出来事でした…。

 …揺れが収まって少し明るくなってから、周囲の焦げ臭い臭いや街の方で見えるいくつもの黒い煙や飛んでくる灰で大変なことが起こっている!と感じ、市街地に住む友人へ電話をしましたが全然繋がらない…。心配になってそのまま所在を確かめに行きました。勿論電車も止まっていたので、車で…でしたが既に停電により信号機も消えており、あちこちの交叉点は凄い状態で諦めて引き返し、原付バイクで赴きました。目指す家までの間に見た光景は…いつも知っている家々やお店が潰れ、燃えて…と言う状況で、まともに視界に入りませんでした。

兎に角何とか辿り着いたモノの、友人宅は全壊で人の気はありませんでした。周囲を探し回って、近所の公園に避難していた処を見つけ、無事を確認してから、一旦自宅に戻りましたが電気が開通してからのテレビ映像を見て愕然としました。あちらこちらの凄まじい映像の中から、勤務先の施設が壊滅状態で映っており、「会社潰れた…。この先どうなる…?」と思ったのは私だけでは無かったと思います。

 当然、先ずは生きるための生活、仕事が最優先で、趣味なんぞやっているヒマも無く、それよりも気が滅入って、趣味関係は暫く何も手つかずでした。しかし、少しずつですが、やっぱり何か残しておかなければ…と思い始め、いつもの倍以上掛かる通勤時間の途中や身辺が比較的落ち着いた頃からカメラで撮影をしはじめました。

 今回はその中から鉄道関連の写真です。上記のような状態から「取り敢えずいつもと異なる行先を撮っておいた」的カットが殆どと言うのと、各社の動き詳細も記録できぬまま今に至る訳でその辺りを詳しくお知りになりたい方は、関連書籍、または当時の鉄道雑誌をお探し頂ければ…と思います。更に撮影日詳細のメモも殆ど取っておらず、「記録」と言う割にはお粗末な出来です。また通勤経路の関係上、対象が限られておりますがその点お含み頂ければ幸いです。尚、当時、基本的に被災物件は撮影しておりませんが、背後に写っている場合もありますので、ご了承下さい。

◇JR(神戸線)

 六甲道駅が大きく被災しこの辺りもかなりの被害が出て、近くの親戚宅も全壊しました。暫くしてからの運行形態は西からは「灘」、東からは「住吉」で折り返していました。当時JRで東方面へは全く足を伸ばしていませんので、西方の様子しか撮影していませんのでご了承を。

Jr891  鷹取駅入駅中の201系普通神戸行き。この駅は上りは操車場を挟んで一番山側に仮ホームが設置されていました。操車場にはバラの電車や貨車などが取り敢えず線路上に並べられていた感じでした。JRは通勤ではあまり利用していませんので、あとは別に赴いた以下のカットくらいです。以下の撮影はいずれも’95年3月、須磨~塩屋間にて。

Jr887  207系灘行き普通。先頭はクモハ207-1004。

Jr888 201系12連による下り快速。この当時、上りはこの編成を普通として運用、折り返しは一部ホーム長の関係で快速運用としていたそうです。

Jr889  113系による灘行き快速。当然この当時はこの系列も沢山走っていました。大目玉が懐かしいです。先頭はクハ111-5138。

Jr890  また快速では115系も一部混じっていました。私の行動範囲では115系はお目に掛かれないので、この頃115系は珍しく映ったモノです。先頭はクハ115-6113。

この後、4月中には一足早くJRが開通、私鉄利用者を一挙に…という事象になりました。

◇阪急(神戸本線)

 こちらも西宮北口以西に被害が集中し、西方からは当初御影(みかげ)までだったと思います。また三宮付近で取り残された車両が地上に降ろされた様子も偶然撮影出来ました。

Hankyu879  行先表示は折り返し表示ながら、実際の運転区間のものを作製し、表示していました。

Hankyu880  こちらは夙川(しゅくがわ)行き。既に全線開通予定日のヘッドマーク付き。この辺りのPRは阪急らしいと感じます。8001号編成で’95年6月撮影。

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Hankyu878  こちらが通りがかりに遭遇した、車両回送準備作業。兎に角白昼に電車が道路上に佇む姿には驚きました。

◇阪神(本線)

 阪神間で一番被害が大きかったと思われる阪神。阪神は西側は当初岩屋、後に西灘仮駅まで。東側は当初青木(おおぎ)、後に御影までとなりましたが、西灘~御影間の崩壊が激しく、工期が掛かった模様です。また全線開通も一番遅く、6月下旬となりました。

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Hanshin883  西側は取り残された2編成の青胴と山陽電車が担当していました。また行先方向幕も「岩屋」「西灘」は無いため、わざわざ非方向幕車用の差し替え式行先看板を新調しています。東側でも「青木」は無いため、方向幕は「御影」を表示し、紙で「青木」を補足、後に簡易看板(円板)シール式で「梅田-青木」と表示していました。

Hanshin884  西側は全線開通の数日前、赤胴に変わりました。これは線路が開通、試運転が可能になって以後、今までの青胴を整備するために交換されたモノです。よって方向幕は「普通」で青胴が使用していた差し替え式行先表示看板を使用しています。因みに神戸高速線は大開駅が崩壊していたため、山陽方面からは西代まで、東からは新開地まででした。

Hanshin881  阪神でも石屋川車庫で被災した車両を運び出し、白昼道路上に電車を留置しておりました。実際の運搬は昼間だったのか、深夜だったのかは阪急も含めて私は知り得ていません。

◇山陽(本線)

 山陽線は当初神戸市側に被害が集中し、徐々に延伸復旧しましたが、板宿(いたやど)-西代(にしだい)間は地下工事中だった同区間の工事完成により6月中に開通となりました。しかし神戸高速線を介しての乗り入れは前述通りその先の大開駅復旧を待たねばなりませんでした。

Sanyo892

Sanyo893  どちらも西代行きを表示した普通車。上の初代アルミカーは今も現役ですが、下の2300系は既に過去の車両になってしまいました。どちらも’95年6月、上は姫路、下は明石にて。

◇神戸市(西神線)

 こちらも地下部分の構造物被災が大きく、当初は西神側からは板宿まで、その先は市バス臨時系統を利用せよ!という案内だったと思います。その後徐々に復旧するにつれて延伸していますが、被害の大きい駅は通過扱いでした。

Kobecity894 方向幕に「板宿」が無いので(通常折り返す便は無く、設備も無い)紙かアクリルボードに「板宿」を印刷、表示していました。列車は板宿到着後旅客扱いを終了、折り返し設備のある次の新長田まで回送していたと思います。

 ざっと拙い記憶と僅かな写真を基に述べてきましたが、誤り、思い違いなどあるかも知れませんので、お気づきの点は適宜フォローして頂ければ幸いです。

2015年1月 7日 (水)

430セドリックのオープンパトカー(兵庫県警年頭視閲式をのぞいて…)

 本日、兵庫県警の年頭視閲式を見てきました。毎年行ってみたいとは思っていたのですが、仕事との兼ね合いでなかなかそうも行かずでした。幸い今年は丁度休みに当たりましたので出動した次第です。

Img_5032  第一の目的は県警に未だ残るパレード用?430ハードトップのオープン仕様です。以前から新聞記事でその姿は見ていましたが、やはり一度はこの眼で見たかったのです。

Img_4957_2  式は10時からですので、それより少し早く着くように出掛けました。会場に着くと早速目に付くところにいました、いました。丁度担当の方が車体を拭いているところで、撮影しても良いか訪ねますと、快く「秘密の装備が付いた車では無いのでどうぞ!」と軽いジョークも飛ばして頂き、暫しお話させて頂きました。’82年式とのことで、こういったときしか出番が無いので、まだまだ綺麗…とのことでした。

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Img_4983_2 やはりこういった車は赤色灯が点いた姿が似合いますね。エンジンも快調な音をしていました。この車の出番は最初の周回だけで終わってしまいましたが、あとの警察車両のパレードも堪能しました。またあちらこちらに同じように警察車両を一生懸命撮影する方の姿も…(笑)

勿論、普段なかなか撮影の機会が無い赤色灯を点けた捜査用覆面車も!

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 白黒パトカーでは200系クラウンとレガシィが数台ずつ登場。いずれも「機動」「高速」の車だったようです。

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Img_5037  他にも色々な車両が登場し、側で見ていたお子様たちは大喜びでした。(勿論、この手の車が大好きな一部の大人たちも…笑)それらはスペースの都合でまたの機会にしたいと思います。では本題のオープンカーの話に戻りまして…。

 式典終了後、程なくして会場に戻ってきていました。なにやら皆さんゴソゴソされておられます。その内、車室部分に梁が現れました。

 そうです、幌も付いていたのですね。私はこの手のオープンカーを見たのはお初だったのですが、回送時のことを考えると当たり前ですよね。(笑)

Img_5079 サイドウィンドーを上げて梁を立ててます。この姿になってこの角度で見ると、普通のセダン型に見えますね。

Img_5082  回送時の姿になりました。屋根の赤色灯も黒のカバーが付いています。ナンバーが「88」ですが、極く普通の一般人には警察車両には見えにくい姿ですね。

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Img_5096  こうして、県警本部へ帰っていきました…。この車を間近に見たかったのは実は…。

Img_3580 そうです、以前この車の存在を知ってからいつか作ってやろう…と、キットだけは早々仕入れていたのです。しかし、内装がよく分かるオープンカーゆえ、一度自分の眼で…という事でした。

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Img_4952_2  最初に車内も撮影させて頂いたので、一応資料は揃いました。当初はオープン仕様しか頭に無かったのですが、幌付の姿も捨てがたく、そういったギミックが頭の中をよぎりました…。またしてもどんどん泥沼へはまっていくような気がしてなりません…。(笑)

2014年12月31日 (水)

注連飾りしなくなりましたね…。

 毎年、この時期になりますと我が愛車には注連飾りを取り付けます。注連飾り自体は車に乗り出した30年近く前から途切れることなくずっと取り付けていましたが、子供の頃は結構見掛けたモノの年々装着率が低くなっている気がします。仲間内でも毎年この話題になりますが、昨今の車のデザインも関係しているのでは無いでしょうか?今の車は「フロントグリル」が極端に小さく、無いように見えるモノも多いですよね。これでは取り付けるスペースも見あたりません。(最近のアウディや210系クラウンなら取り付けスペースバッチリですが…笑)

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 注連飾りそのものは以前の愛車にはホームセンターで売っている車用のものでしたが、10年以上前から手作り品に変わりました。と言うのも嫁さんの実家で作って頂けるようになったからで、我が家の玄関用といつもセットで頂け、ありがたい限りです。明日からの新年の息吹と共に2週間ほどの出番ですが、我がクラコンも少しばかりのドレスアップです。(笑) 今シーズンは何台の注連飾りを付けた車を見掛けることが出来るか…。

 さて、この1年「神戸発、オムニバス」をご贔屓下さった皆様、ありがとうございました。更新も頻繁ではありませんが、性格上この位の更新ペースが私には丁度良い…(苦笑)様なので、思い出した時にでも時折のぞいて見て下さい。 それでは皆様良いお年を…。

2014年8月20日 (水)

神戸空港のラッピングバスと虹色の雲

 昨日19日付けの神戸新聞夕刊の「神戸空港米子線、仙台線をPRするラッピングバスの出発式が行われた」という記事が目に留まりました。写っている車は527号でしたが、記事の内容から2台用意、20日から2系統でこの先1年間ほど運用されるとのことでした。今回はうまい具合に私は20日は休みだったので、早速出動です。但し、夏休み中と言うこともあって二人の子供の子守も兼ねて、となりましたが…。

Img_2430_2  構えた場所はそごう前の陸橋。ここは日陰になっており、この時期の午前中はフラワーロードを南進する車に対しての光線具合も良く、よく使わせてもらっています。さて、待つこと暫し数分でやって来ましたが生憎、反対方向の阪急六甲行きでした。しかしラッピング車でもあり、取り敢えず非常口側を押さえておきます。やって来たのは記事にもあった527号でした。と言うことはもう1台が別の便でやって来るはず…と思い暫く待つこととしました。

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Img_2437_2  また待つこと暫し数分でもう1台の車がやって来ました。いつもは行先表示のLEDが切れないようにシャッター速度を遅めに設定して流し撮りに近い取り方にすることも多いのですが、そうすると車体側面後部が流れることもあり、今回は「ラッピング主体」ということで、行先表示LEDの切れは無視することとし準備していました。しかし、やって来たのは…ありゃ、なんと言うことでしょう「センター街東口止」!慌ててシャッター速度優先モードにして撮影後直ぐプログラムモードに切り替え撮影したのが上の2枚。慌てただけにやはり、一枚目はブレてしまっていますね~。

 この後は、先の527号を公式側がら再度狙うのですが、この陸橋位置も時間が経つにつれてバス側面が日陰気味になるような状態に近づくため、市役所北側交差点に移動しました。当地をご存知の方はお分かりかと思いますが、道路沿いで構えると言うことは、日陰が無いに等しく、子供達には近くの木陰に移動してもらって、私はここで外灯ポールの細い影に入って暫く待ちます。ここで20分以上費やしましたが、何とか撮影出来ました。

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Img_2456  これも最初はシャッター速度優先モード、続いてプログラムモードです。次回は曇りがちの日にLEDが切れないように且つ車体デザインも流れないような写真を狙いたいトコロです。(晴天でも信号待ちではシャッター速度優先モードで遅めに設定して撮影できれば、私は自分の中ではまぁまぁという写真にはなりますが…)こうして見ると、2台でラッピングデザインを公式側、非公式側で変えてありますね。

 この20分待ちの間に、子供が突然空を指さし「虹出とぅ!(神戸弁です)」と言うではないですか?「えっ雨なんか全然降ってへんぞ。」と言いつつ上空を眺めますと、薄い雲が確かに虹色になっています…。雲の形は変わりながらも11時30分頃から時間にして10分以上はそのままの色を保っていました。(画像中下辺りの雲です。勿論加工はしていません)

Img_2450  私はこういった自然現象は全くの素人で、また今回の掲載にあたり特に調べてもおりませんので、教えて君状態で申し訳ありませんがご存知の方はお知らせ下さい。

 ところで、昨今ではラッピングバスは都会の雰囲気に馴染んで違和感もありませんが、神戸市バスの最初のラッピングというか広告用特別塗装は昔の局年史などで写真がよく出ている’50年代の「神戸博」用では無いか?と思います。最近では’85年の「ユニバーシアード神戸大会」PRとタイアップした企業広告塗装が思い出されます。

422124  画像はそのユニバーシアード広告のいすゞ第1号車の422号で'82年式K-CJM470型です。この時から全車庫、側面に所属車庫表示が始まり、局番ロゴも全方向大型化されました。(魚崎のみ阪神御影駅操車係の要望で局番大型化は一足早かったとのことです)これらユニバ広告車はその後'84年式までずっと施されていました。基本塗装パターンも色々あり、企業広告のデザインも様々で途中、デザインそのものや採用社名変更などもあり、記録に忙しかった頃が思い出されます…。

2014年8月 8日 (金)

今年もミンミンさんは来てくれました…。

 7月下旬頃から朝はようやく夏らしくクマゼミ大合唱が恒例となりました。嫌いな人にはうるさいだけでしょうが、私はそんなに気になりません~。  夏休みに入り、私が家にいるときは娘から「セミ取り行こう!」コールが毎回掛かるようになり、嬉しいやら、息子ではなく娘なので、コレで良いのか…?と思っていたり…。まぁそれでも私も虫取り自体は嫌いではないので、結局コールに負けて出動してしまうわけですが…。  

 昨年同様、クマさんは近所で山ほど見れるので、半ばスルー気味ですが、家の近所の木でなんと今回は初っぱなからミンミンさんを発見!鳴いてはいなかったので偶然発見でき、うまい具合に網の中に収まってくれました。反面、アブラさんはなかなか捕獲出来ず今までに数匹の実績です。    

 それと、8月も入ったばかりなのに早くもツクツクさんも登場、こちらも捕獲出来ました。 今年は既に昨年までの実績?であります、近所にやってくるセミさん全種類捕獲に成功。ミンミンさんは目撃率が非常に少ない割に4年連続捕獲に成功しており、親の方が満足しております。 画像は本年のミンミンさんとニイニイさん。ニイニイさんは虫かごの中とその後の自宅の網戸で延々鳴き続けていました。捕獲後鳴き続けるセミも珍しいです。

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Img_2177 まだ夏は続きますが、本年は目標達成につき早目のアップが出来ました~。

※毎度ながら撮影後、一定時間観察後自然に帰っていってもらっています~。

虫嫌いな人、ごめんなさいね…。子供の頃は普通に虫取り大好き少年でもあったもんで…。(笑)

2014年8月 3日 (日)

430セドリックのタクシー(プラモ届く)

 今日帰宅してみると、某通販サイトからの大きいダンボール箱が部屋に鎮座していました。またしても到着した箱モノに対して家族の冷ややかな視線を浴びたであろう事は容易に想像出来ますが、届いてしまったモノはどうしようもありませんね。(冷汗;)  さて、中身ですがこちらも容易に想像でき、予想通りアオシマの新製品430セドリックタクシーでした。

Img_2167  

Img_2168 ダンボール箱を開けた瞬間、「これは!」と思わせたBOXアート。そう、かつてのオオタキのグロリアタクシーを彷彿…というかほぼそのままやん!状態です。ということでオオタキ製と並べてみました。

 車種はセド・グロで当然違いますが、ポジションの左右の入れ換えだけではなく、微妙に変えてある画の内容…。ナンバープレートと無線番号の一番違い、事業者名の違い(オオタキ→風間タクシー、アオシマ→風見タクシー)、キットの特徴を述べた箱側面の文面など、お遊びタップリでオオタキのキットを知っている人なら受けることでしょう。

  さて、今回も私が気になった部分のパーツを…。

Img_2171_4  タクシー関連パーツなどです。防犯灯(行灯)は残念?ながらオオタキ製と異なり透明パーツではありませんでした。まぁ、点灯化は考えていないのでそんなに気になりませんが、製作時このままデカールを貼ると成形色が透けそうなので、薄いグレーなどを吹くことになりましょうか…。防犯灯、個人のカタツムリだけでなく東京でよく見られる球形のモノもさりげなく付属していますね。透明パーツではお約束「ルーフウィンカー」と「防犯仕切(というのでしょうか?運転席後ろの仕切です)」と「前期型用テールランプ」が! 前期型用が新たに設計されたようですね。私は、今までの430キットに付属していた後期型用でも何とか塗装で化かせられるかなぁ?と思っていましたが、純正パーツが付くと嬉しいですね。しかし、残念ながらこのパーツ、組み立て説明書の補修分売用にはラインナップされていませんでした。う~ん、やはり…という感じですが、これは分売して欲しいパーツだと思います。

Img_2169_4  最後はデカールです。これもオオタキ製と比べてみましたが、オオタキのはさすがにデカール特有の黄ばみが出ており製作時にはちょっと考えないといけないかも?です。

 と言うわけで、購入を考えておられる方の何かのご参考になれば幸いです。

2014年7月18日 (金)

我が家のあさがお、2014

 町中では先週辺りからセミの声も聞こえ始めましたが、近隣の森などは鳴き始めたものの我が家の家の前は未だ静かです。今年のセミネタはもう少し後になろうかと思います。さてもう一方の季節ネタ、あさがおも久しぶりです。

 今年も既に立派に育ちもうかなりの背丈になっています。昨年同様、少し色合いの違う花も数点咲き、少し前の画像になりますが貼っておきます。

20140708_111052  こうして沢山咲いているとやっぱり良い物ですね。また変化があればアップしたいと思います。