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2017年1月27日 (金)

神戸市バス:多井畑厄神臨時バス2017

さて、本年も1月中旬の多井畑厄神臨時バスを2日間に分けて見に行ってきました。

私の初日は仕事帰りだったので、山陽須磨まで行ってそこから松原便に乗車、厄神で松原便・名谷便の両方を押さえる作戦?に出ました。

Img_6224  やってきた車は881号。尤も幕車消滅してからは趣味的に食指も湧かず、あまり力も入らないのですが、転属車が来ていたというSNSの方で情報を頂いたこともあり、先ずは松原便から狙った…ということもあります。

Img_6225  そういえば、停留所名が変更になってからこれを撮影していませんでした。私の中では未だに「村雨道」なんですがねぇ…(笑)
 厄神に着いてからは光線具合の関係で、乗り場を後にして少し歩き多井畑トンネル付近の分かれ道で暫し撮影タイムです。ここは人通りも少ないので、大変目立ちます。交通整理の警官、ガードマンの不思議そうな眼を横目に撮影に励みます。

Img_6229  881号に乗車してすぐに対向を転属車の126号が回送で一の谷へ向かっていたので、1~2台待てば来るだろう…と予測してこの通りでした。やはりLED表示器の文字が読めないと意味が無いので、シャッター速度を遅めにして何とか読めるようにしてみました。

Img_6244  また88系統の復路が交通規制の関係で、多井畑トンネルからこういう具合で厄神へ向かうので、普段見れないカットも…。

Img_6250  このトンネル付近の交通整理に県警の貴重な100系カローラバンも仕事をしていましたので、ここはしっかりカメラに収めました。県警では未だこのバンが数台おり、マニアの間ではY30系セド/グロバンパトカーと共に有名になっています。

他には落合車も垂水車も毎年定番の局番がやって来て、面白みがあまり感じられませんでしたので、1時間少しで引き上げました。

翌日は落合貸し出しの西神からやってきた938号狙いです。これもSNSの方で情報を頂きましたが前日は見掛けないまま終わりました。当日は運良く直ぐに出庫で出てきましたので、先ずは撮影し、丁度今日はお詣りも兼ねた厄神なので次便で向かい、厄神でお詣りをしている間に周回している938号に時間を合わせ、復路に乗車を行いました。

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Img_6301  本年は少ない時間に目的の車が撮影でき、満足な2日間でした。また毎度ながらSNS関連のお友達情報に感謝致します。

 さて、長きに亘り(でもないですが…)書いてきましたブログですが、閉鎖が近づいた事もあり、新しい記事は今回をもって取り止めとさせて頂きます。移籍等はまだ決めておりませんが、決まりましたらまたこちらのブログにお知らせを出す予定です。

 それでは閉鎖までよろしくお願いいたします。

2016年4月10日 (日)

バスコレやカーコレなんてまだ夢のような話だった頃・・・

 今回は一休みネタです。

昨今、トミーテックの「〇〇コレクション」シリーズは破竹の勢いですが、そんな商品が登場する以前、はるか?昔のお話です。

 時に1970年代後半~'80年代初頭、私が中高生の頃はNゲージもようやくブームの前兆となる時期で、商品ラインナップも徐々に充実してきました。ちょうどトミーが本格的にNゲージに力を入れ始めたころで、車両だけでなくレイアウト用品もカタログにポロポロ載ってきました。いつかはレイアウト(ジオラマ)を・・・と思っているのはこの頃からで未だ実現はしていませんが、それのアクセサリ用品として「バス」「乗用車」「トラック」がトミックスのカタログに載り、発売後すぐに何セットも買い求めました。1セット500円という価格も魅力でおまけに改造派であった私には持って来いの素材でした。

Img_9101  上はトミックスのカタログに載った「三菱ふそうバス」と実際のモデル。1975年式辺りまでのふそうMR410、三菱純正車体を模したもので、当時としても秀逸な出来だったと思います。こうなると地元神戸市バスに改造しない手はありません。但し、当時では首都圏中心のラインナップは当たり前の選択で、カラーリングや車体形状も都営バスに限りなく近いモノでした。関西で主流の前後ドア車では無いので、まずは車体色替えで雰囲気をつかみ、その後プラ板や改造で余剰となった車体各部を継いだりして前後ドア車を製作、またどうせなら・・ということで当時の最新型ブルドックMPを主に製作していました。

Img_9103  まぁ、今となってはホントに拙い作品ですが、思い出がいっぱい詰まっているバスたちです。塗装はホワイトのスプレー缶ベースですが、この当時サフェーサーをまだ知らず、改造跡の残る車体に白が載るまで吹き付けていたので、結構ボッテリ感は否めません。グリーンはGMカラーの東急ライトグリーンをマスキングで筆塗りでした。更に局番もそれの筆塗り手書きです。只、実車を完璧にモデル化しているわけではなかったので、局番もほとんどが実車そのままを模したものではなく、架空の番号を割り当てました。今ならPC作成のシールなんでしょうが、当時はそんなものありませんから、致し方なく・・・です。(笑:もっとも今もデジタル作業は苦手なので、手書きすることもあります・・)また、ほかにも日野RCらしきものなども作りましたが、イマイチ似ていないのでアップはやめておきます。(笑)

Img_9102  こちらは製作途中の仕掛品。追加製作のブルッドックやら切り継ぎで神姫バスや阪神電鉄などを手掛けるも、30年以上時が止まったままの作品たち・・・。まぁそのうち・・。(笑)

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Img_0068  トミックスで最初にラインナップされたのは自動車ではニッサンセドリック、トラックではいすゞエルフと後にトヨタハイエースやふそう大型トラックなどで、一通り買って改造の種車になりました。また少し後にカトー(当時なら関水金属という呼称もありですね)からもトヨタクラウンが商品化されました。カトーのミニカーではこのクラウンは似ていますが、'90年代初頭辺りに発売された各種は正直イマイチ似ていないのでほとんど買わないまま終わりました。(画像は真中が私がいじくった改造や塗り替え各車、上下は未改造オリジナル製品の状態です)

 今、レイアウト用アクセサリ以上のスケール感やカテゴリも持つNゲージサイズのミニカーも現在と方向性は違いますが国産車を模した製品のスタートはこんなゆる~い感じだったのです。

2015年12月 9日 (水)

和歌山へ行って来ました~。(大十オレンジバス&紀州鉄道の旅)1

 先般いつもお世話になっている、odori-ko様から「近々紀州鉄道のキテツ(元北条鉄道レールバス)が予備車になるらしく、元明石市営の大十バスと絡めて和歌山へ行きたいのだが、件のバスが平日限定で…」というお話を頂き、平日が公休の私は「休み合わせて頂ければご一緒しますよ!」とお返事したところ、「一人より二人の方が楽しいですね」と言うことで目出度く小旅行ツアーが完成しました。

 神戸から和歌山ですので、さすがに一寸そこまで~とは行かず、計画開始が11月前半で、当初青春18きっぷ使用を目論んでいましたが、青春18の使用開始可能日と私の公休日、更にキテツの運用が12月中…と言う兼ね合いから、自由度も効く自家用車で11月中に実行…となりました。     

 ところが私の愛車クラウンコンフォートはLPG。航続距離では今回のツアーでも一応満タンでも往復は可能なのですが、お目当ての大十バスが和歌山市内で見れなかった場合、車庫近辺まで行かねばならず、予定以上の距離が掛かるのと、時間との関係で近辺に直ぐLPGスタンドが見あたらない場合等、少々のリスクを背負う形となるので、万が一の場合に備えて今回はodori-ko様の愛車でお願いすることになりました。

Img_0475  いきなり関係無い写真…で恐縮ですが湾岸線走行中に、岡山から登録変更されたばかりの神姫バス空港線用セレガが追い抜いて!行ったので、思わず撮影。ホントは前から撮りたかったですが、乗車中ではこれでも良い写真が撮れた方かと思います。(笑:ドライバーはodori-ko様)

 さて、計画上南海/JR和歌山市駅10:05発の大十バスに元明石市営車が入っていれば、そのまま乗車して登山口終点まで…としており、ゆえに神戸を7:00過ぎに出たわけですが、特に渋滞もなく、9:40頃には市駅周辺に到着しました。只、利用高速道路上にPAが一ヶ所しかなく、出発後かなりの間、トイレ休憩が無かったのは少々辛かったのでした…。(笑)

 車を駐車場に入れてから乗車まで良い感じの間合いがありましたので、行き来するバスを眺めていましたが、いやぁ、和歌山のバスをご存知の方は何を今更~ですが、未だ90年代前半くらいの旧車がバンバン走る様子は驚きと嬉しさが混じる何とも言えない不思議な光景でもありました。

Img_0482 13281 その流れで和歌山バスの駐機場を眺めますと…いました、いました、132号。これが今回の目的の一つ、元明石市営車です。この時間にいると言うことは、件の時刻にやってくるのは間違いないので二人とも一安心です。因みにここで気が付きましたがこの車、希望ナンバー取得だったのですね。

Img_0485 時間少し前に乗り場にやってくる様子です。この後我々しかいない、バス停に到着、怪しい?(笑)二人を乗せてバスは出発しました…。既に上にodori-ko様ご提供の画像を載せていますが、私はかねてからこの車の明石市時代の車番が知りたかったのですが、今般現車確認で元1328号というのが分かりました。同期3両のウチ取り敢えず1両出自が分かってこちらも一安心です。(笑)車内は座席など概ね変わっていませんでしたが、京阪神近辺のバスの特徴である窓の「ローラー式カーテン」が撤去、普通の「横引きカーテン」に取り替えられているのが眼に付きました。他、当たり前ながらワンマン機器も変更されていた模様です。

Img_0486  乗車後JR海南駅辺りまでは、普通の郊外路線バスと言った感じですが、旧野上電鉄跡周辺に入ってからは狭い道路で離合も大型同士はかなり厳しい…といった感じで乗車をタップリ堪能出来ました。画像は終点間近の様子です。Img_0490

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13282 約5分遅れで登山口に到着、野上時代を知らないので比較できないのですが、集落は一部建物や施設を除いて昔からの佇まいの様な感じがしました。(こちらもodori-ko様ご提供、明石市時代の同じバックスタイルもお楽しみ下さい:笑)

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Nokami822  こちらの3枚の画像は今回のお話用に大先輩のR・T様よりご提供頂いた、'79年当時の野上電鉄登山口駅とバスです。停まる電車は広告電車化されていますが、旧阪神の24号で現車は今も阪神電鉄で保存されているのは有名なお話ですね。この昔のローカル私鉄然とした雰囲気、たまりませんねぇ~。(笑)バスの方はB620系辺りと思われます。色合いも良く似合っていますね。

Img_0493  さて登山口での滞在も束の間…、実は乗り継ぎ時刻があまり無い上に、遅延到着していたので、次の連絡の兼ね合いもあり、そそくさと画像のローザに乗り込みます。ドライバー氏は「折角やから、車庫の観光バス撮っていけば?」と言って下さりましたが、時間がないのでやむを得ず「またの機会に…」という返事しか出来ず残念です。周辺を散策できないまま再び来た路線をローザで戻り、海南駅へ向かいました。乗客は我々含め3名。途中で1人降りて貸切に…先ほどのドライバー氏も「なっ、日中は大型いらんやろ(笑)」と…。

 またodori-ko様から旧野上の軌道跡が車窓右や左に見えてくる旨教えて頂き、暫し嘗てを想像しながら見ていました。この後ほぼ定刻に海南駅に到着。計画上の列車まで少しばかり時間があり、時は丁度お昼。我々も食材を…と見渡しますが、悲しいかなコンビニ一つありません。少し歩いたところにパン屋さんが見つかったので、カワイらしい店員がいたこともあり、ここで求めることに。(笑)無事食材も入手し、再び駅へ向かうとなんと見覚えのあるバスが…

Img_0499  そう、元阪神バスでした。光線とロータリーの乗り入れ方向の関係でこんなアングルしか撮れませんでしたが、ひとまず「前後ドア」が分かるように撮りました。この後、JRに乗車し、キテツの待つ御坊駅と向かいましたが、この続きはまた今度(決して次回…とは言いません、いえ言えません~笑)

 ではまた!

2015年9月16日 (水)

Y30ワゴンのプラモ入庫!

 少し前に発売された、トミーテックのY30ワゴン/バンのプラモ。バンは自衛隊仕様向けゆえか1/35というミリタリー系お約束スケールで製品化されましたね。発売予告が出てから、買うか買わまいか…悩んでいましたが、本日実物を手に取り、暫し考えた後に購入しました。

 自衛隊仕様の丸目スタンダード顔も魅力なのですが、ひとまずワゴンバージョンを購入しました。これは或る車両にしよう…と目論んだからですが、先ずはキットの内容で気になった部分だけをざっくりと…。

Img_9442  魅力的なパッケージ!セド/グロ選択可能で両方のパーツがセットされています。上のグロリアの色、良いですねぇ。このカラーもよく見ました。

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 中身です。1/35なので、当然ボディはカワイらしいサイズです。製作予定の実車の写真と共に…。(笑)

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Img_9445  パーツの極一部です。上右は選択出来るグリル類。セド、グロ、スタンダード顔用の3種が付属。但しヘッドライトはスタンダード用丸目はこのキットには入っていません。左はなんと警光灯パーツ。覆面用流線型、単灯型、スピーカー等が揃っています。自衛隊仕様でもこれらの装備があるそうなので、ワゴンではサービスパーツでしょうか?(笑)

 でもって、この車にしようかなぁ…と考えているわけでして…。

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Img_4806_2  この車は神戸市交通局の作業車で、未だ「神戸46」を付けており18年近く使用されており貴重ですね。キットは5・7ナンバーのワゴンですが、細かいところに拘らなければ、概ねそのまま製作出来そうな感じです。

 またY30ワゴンと言えば、一時期あったワゴンタクシーも忘れてはいけませんね(笑)。

Y30toyo375_2  神戸でもY30ワゴンタクシーがかつて存在していました。画像は現在も営業している東洋交通。現在はほぼトヨタで占められておりますがグループ会社では日産もおります。神戸市内でワゴンタクシーは数えるほどだったと思います。

Y30kyodou374  こちらは東京駅八重洲口でのY30。ここではクラウンと共にワゴンタクシーは結構見れましたね。もう少し、側面が見えるように撮ればよかったかなぁ…と。まぁここはそう言う写真が撮りにくい場所だったこともありますが…(ここ何年か訪れていないので現状は未確認です~笑)。

2015年8月16日 (日)

出雲へ行って来ました~。1

 世間様のお盆休みも終わりのようですね。私も明日から仕事です。今年は勤務シフトで休みがこの期間にはまったので、少しばかり連休となり夏休みの家族旅行で出雲~鳥取方面へ出向きました。今回は出雲のお話をサラッと…。

 いつかは行きたかった出雲大社ですが、別に一畑電車もぜひ見たかったので一石二鳥(笑)を目論んで見ました。

Img_9861  当日は平日にも拘わらず、夏休み中ということでそれなりの人手で賑やかでした。少し驚いたのはアジア系外国人観光客が結構目立っていたことで、日本橋界隈と風景が変わるだけで、あちらこちらから聞こえる話し言葉は日本語以外が結構多かった…という最近の傾向がここでも展開されていました。参道順序に従い中を廻り、お参りを無事済ませ、参道の出雲そばのお見せで昼食を摂り、その後は各自の自由時間です!。

 私は与えられた(笑)1時間ばかりの間に乗物三昧を…。この出雲大社の近くに一畑電鉄の大社線、出雲大社前駅があります。私は旧南海の3000系が見られれば良いなぁ~、と思っていたのですが、駅を覗いてみると止まっているではありませんか!これはラッキーと思い、先ずはやってくるバスやタクシーを撮影です。

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 一畑のタクシーと言えば、やはりこのカラーですね。以前から日産を採用していたので神戸では少数派のセドリックの最終形も入っていました。只、黒色もいたのでハイヤー仕様かはたまた黒色化の兆しがあるのかも?あっそうそう、クルーも見ましたがここでは撮れず。他にも事業者指定色のタクシーを見て、う~んやっぱりカラフルなタクシーは良いなぁ~と思っていると…。

Img_9871  こんなところにも第一交通!最早全国至る所に…って感じですね。参道入り口付近に同社の車庫がありましたが、以前はきっと地元のタクシー会社名だったのでしょうね。

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Img_9905  バスの方では現行カラーと話題の復刻カラーのエルガ両方がゲット出来ました。

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Img_9857  一方中型系のLRでは純正と西工の両方が見られましたが、西工は存在を知らずこんなの居たのですね~。状態でした。顔の前面真っ赤が無くなって久しいですが、山陽バスの色違いアレンジ、同じいすゞユーザーということで、神戸出身ながら親近感が持てる事業者です。そういえばもう大分前ですが友人とまだBUが沢山居る頃にも一畑バスを訪れています。

 さて、電車。前述の通り旧南海の湘南顔3000系です。再訪した際は出発後でしたので、ひとまず構内に置いてあるあの「デハニ」を見学。この車両は駅構外からも見学可能で車内も入れます。しかしながらやはり下回りも見えるホーム側から撮影したいのが心情…。ということで改札で女性の駅員さんから硬券入場券を購入し、構内で数カット撮りました。

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Img_9889 パンタが上がっておれば良いのですが贅沢は言えませんね。写真でしか見たことのない車両だったので感動しました。駅構内のレンタサイクルも一畑カラーですね。

 さて、件の3000系の入場時刻を駅員さんに教えて頂き、到着まで10分少々、と言うことで急ぎ近くの踏切へ移動。そして…。

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Img_9900_2  いやぁ、見たかった、撮りたかった車両!だけに良い状態で撮れて満足でした。話題の南海グリーンカラーは既に退役しているそうですがこれだけでも満足ですわ。(笑)

Img_9308  今回は時間の都合で乗車は叶わなかったので、駅の売店で売り上げに貢献させて頂きました。旅行へ行く度に現地鉄道の鉄コレが増えるような気がします。(笑)正直、地元の家電量販店で購入したほうが安いのですが、自分への旅行土産と出来るだけ鉄道会社にお金を落として帰ろう!と思っているので、敢えて現地で購入です!

 取り敢えず今回はこの辺で。続きはまた今度に~!

2015年6月26日 (金)

劇用白パトではありません!(兵庫県タクシー協会のパトカーたち)

 タクシーネタが続きますが、先日からちょっと写真を整理していて面白い物(個人的にですが…)が出てきたので、まとめてご紹介しています。今回は地元兵タク協の巡回指導車(パトカー)です。

 こういった車がどの街にもあるのか、私は知り得ていませんが地元兵タク協では以前から存在しており、時折街中で見掛けています。奈良のK様から頂いたポートピア'81(1981年、ポートアイランドで開催された神戸博)の会場駐車場で休む個体(80クラウン)の写真もあるので、その頃では既に活躍していたことになります。

110pato972  さて、私が撮影できているのはその後の世代と思われる、110クラウン後期Dx系からですが、地元のナンバーの進捗状況に精通している人間ならお分かりの通り、中古車です。恐らくタクシー上がりでしょう。’89年頃の撮影ですが、この頃で110クラウンは珍しく、更にこの塗装が良い感じです。どうみても警察のパトカーを模しており、車体表記はちょっと飛んで見えにくいですが、「兵タク協パトロール」「指導車」とあります。かつては屋根のラック部分に黄色の回転灯も付いていましたが、この車では見あたりません。

120pato973  上の110と同じ時にこの120前期スタンダードもおりました。これもほぼタクシー上がりで間違いないでしょうね。通常2台体勢だったようで、同時期で他にこのパトカーは見掛けた記憶はありません。それにしても、スタンダード顔のパンダカラーなので、アクション用の劇用パトカーとしても使用出来そうですね。(笑)

10pato975  で、時は流れて’97年。いきなり現れたコイツにはビックリしました!最初はホンマに県警のパトカーか?と思い近づいて二度ビックリ!兵タク協のパトカーでした。愛知県警のコンフォートパトカーをまだ見たことが無い私は「これでも十分その雰囲気は出ている…」と思ったモノです。それにしてもクラウンコンフォートの登場は’95年。撮影は’97年、さすがに2年でタクシー上がりは考えにくくナンバーからどうみても「新車」で導入したとしか思えないので三度ビックリしました。上記の120の代替では無いか…と思われますが定かではありません。グレードはご覧の通りスタンダードです。コイツもアクション用に使えそう…。(笑)

10pato976  更に翌’98年に二台目が登場。これもスタンダードながら当時ピカピカで恐らく新車と思われます。先のクラコンから車体の表記文字がソフトな感覚になって「兵庫県タクシーサービスセンター」とあります。但し「指導車」というちょっと威嚇気味な文字は踏襲されておりますので、タクシードライバーの皆さんからすればあまり見たくない車ということになりましょうか…。今回アップしていませんが、130スタンダードも居ましたので、それの代替かも知れません。

 因みに2015年6月現在、下の24-25号車は現役で走っているのを確認しており、17年は頑張っていることになりますのでやっぱり新車と思われます。(私のクラコンとほぼ同い年となりますか…笑)

2015年4月14日 (火)

あぁ…230パトカー

  今回はちょっと一息ネタです。

014633  こちらの旧いパトカー、私の世代の方なら「有名な」230パトカーですね。某ドラマでは破壊されまくりの可哀想な役…。しかしそんな車に魅力を感じているファンも未だ多いようです。さて、上の画像はそのドラマ用の劇用車ではなくて、ホンモノの230パトカーです。’81年に京都へ出掛けた際、駅近くの警察署前に止まっており、「をぉぉ~!、白パトがおる、230の!」と心の中で呟き、急ぎ親のカメラを借りて撮影したものですが、警察署の前でパトカーにカメラを構える…という行為に少々焦ったようで、見事にピンボケ状態になっていました。しかし、こういう写真が私自身の中では一級保存版になっていたりします…。(笑)

Img_8737  因みにこちらが石原プロの有名な大都会シリーズに登場する劇用車です。画像はその大都会のPARTⅡ後期(というか最終回に近い頃)に登場するようになった230で2台ありました。いずれもタクシーか教習車あがり思われ、ナンバーは「26-22」「57-02」でいずれもホンモノの多摩ナンバーですが、この画像は九州ロケで使用されたので「北九州88」を紙で貼っています。また実在の県警名が使用出来なかったのか、「北九州警察」と表記されているのも見逃せませんね。(笑)この26-22、後年、後番組の西部警察のオープニングで爆破されている車と同一個体では?とは思っています。お役後免となって爆破?でしょうか?

 この当時のパトカー、もう少し撮影していますので、またその内に…。

2015年1月15日 (木)

消えるダイエーの文字に因んで…2(追記+ダイエー舞子店送迎バス)

 先の企業送迎車特集でご紹介したダイエーの送迎バスと東洋ナッツの後継車の写真が出てきましたので、こちらもアップします。

Daiei875  年式は不詳ですが、窓割りから日野P-HT235BA(路線系型式で推測、エアサスならHU、エンジンが異なれば275系でしょうか)辺りでは無いかと思います。この時は別の目的で撮影地へ赴き、歩道橋上でこのバスを見掛けたので、こういうアングルです。自家用然としていますが、後部の引戸が魅力的に映るバスです。さすがにこのHTは冷房車のようですね。先のBUとMRはどうみても非冷房でしたから、車内環境は大幅に改善されていますね。

Toyo876  こちらは東洋ナッツ食品の後継車。ダイエー車に続いてやって来ましたので、撮影しましたが少しブレれしまいました。 先代と同じふそうですが、ニューエアロスターです。またナンバーが「神戸200は」の一桁ですので、’98年式でしょう。こちらも型式は不詳ながらKC-MP317M辺りでしょうか?「Kクラス」にも見えますが、この角度では一寸分かり難いですね。(こちらも路線系で推測、エアサスなら717でしょう…。)トップドアでこれはこれで格好良く、窓の様式もそう見える一因ではないかと…。ところで東洋ナッツのこの車の存在をすっかり忘れておりまして、先のクレハの後継車が現行のブルリⅡと思っていましたが、間にこの車がいたのでした…。

 さて、ダイエーの送迎バスに絡めて、いつもお世話になっているアルプス銀水タクシー様より「ダイエー舞子店無料送迎バス」のお写真をご提供頂けましたので、併せてご紹介します。私も幼少の頃、ダイエー舞子店はそこそこお世話になっており、懐かしい響きです。あの頃はあの頃で活気もあり、良くオモチャ菓子系(今の食玩に比べてショボイですが、当時はそれでも夢があった:笑)を買ってもらったり、2階だったかにプラモデルも置いてあった記憶もあり、フジミのNゲージサイズの鉄道プラモを兄弟で買ってもらった…というそんな思いで(ばかり)があります。

 今回の無料送迎バスはそんな当時のお話ではなく、時は2000年代で私も転宅しており、存在は偶然に大きな垂れ幕を付けた山陽バスを見るまで知りませんでした。アルプス様も詳細は不詳とのことですが、ダイエー舞子店周辺の明舞団地を周回していたようです。どなたか利用された方のレポートをお待ちしております!(笑)

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200510_2  車は専用車だったようで、この4208号が充てられていた模様です。上は舞子店乗り場、下は明舞中央病院前辺りですね。前面の垂れ幕もそうですが、側面の半ラッピングと共に方向幕も専用のモノが用意されており、良い感じの幕ではないでしょうか?

4208874  こちらは通常営業中の同車です。'92年式のU-LT332Jで同期でもう1両4209号もいました。この4208号、確か新車に近い頃に事故で破損しましたが、その後綺麗に修復された…と記憶していますが、誤りでしたらすみません。画像は山陽電車の高架下から乗り場へ…という場面で光線が後ろまで廻らず、良い写真ではありませんが、修復後の姿だったと思います。

 LT型は山陽の他、近隣では全但も積極的に入れていたので、そこそこ馴染みのある型式でしたがエルガ登場時にLV一本化で型式としては消滅してしまいました。

2015年1月 7日 (水)

430セドリックのオープンパトカー(兵庫県警年頭視閲式をのぞいて…)

 本日、兵庫県警の年頭視閲式を見てきました。毎年行ってみたいとは思っていたのですが、仕事との兼ね合いでなかなかそうも行かずでした。幸い今年は丁度休みに当たりましたので出動した次第です。

Img_5032  第一の目的は県警に未だ残るパレード用?430ハードトップのオープン仕様です。以前から新聞記事でその姿は見ていましたが、やはり一度はこの眼で見たかったのです。

Img_4957_2  式は10時からですので、それより少し早く着くように出掛けました。会場に着くと早速目に付くところにいました、いました。丁度担当の方が車体を拭いているところで、撮影しても良いか訪ねますと、快く「秘密の装備が付いた車では無いのでどうぞ!」と軽いジョークも飛ばして頂き、暫しお話させて頂きました。’82年式とのことで、こういったときしか出番が無いので、まだまだ綺麗…とのことでした。

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Img_4983_2 やはりこういった車は赤色灯が点いた姿が似合いますね。エンジンも快調な音をしていました。この車の出番は最初の周回だけで終わってしまいましたが、あとの警察車両のパレードも堪能しました。またあちらこちらに同じように警察車両を一生懸命撮影する方の姿も…(笑)

勿論、普段なかなか撮影の機会が無い赤色灯を点けた捜査用覆面車も!

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Img_5043  

 白黒パトカーでは200系クラウンとレガシィが数台ずつ登場。いずれも「機動」「高速」の車だったようです。

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Img_5037  他にも色々な車両が登場し、側で見ていたお子様たちは大喜びでした。(勿論、この手の車が大好きな一部の大人たちも…笑)それらはスペースの都合でまたの機会にしたいと思います。では本題のオープンカーの話に戻りまして…。

 式典終了後、程なくして会場に戻ってきていました。なにやら皆さんゴソゴソされておられます。その内、車室部分に梁が現れました。

 そうです、幌も付いていたのですね。私はこの手のオープンカーを見たのはお初だったのですが、回送時のことを考えると当たり前ですよね。(笑)

Img_5079 サイドウィンドーを上げて梁を立ててます。この姿になってこの角度で見ると、普通のセダン型に見えますね。

Img_5082  回送時の姿になりました。屋根の赤色灯も黒のカバーが付いています。ナンバーが「88」ですが、極く普通の一般人には警察車両には見えにくい姿ですね。

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Img_5096  こうして、県警本部へ帰っていきました…。この車を間近に見たかったのは実は…。

Img_3580 そうです、以前この車の存在を知ってからいつか作ってやろう…と、キットだけは早々仕入れていたのです。しかし、内装がよく分かるオープンカーゆえ、一度自分の眼で…という事でした。

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Img_4952_2  最初に車内も撮影させて頂いたので、一応資料は揃いました。当初はオープン仕様しか頭に無かったのですが、幌付の姿も捨てがたく、そういったギミックが頭の中をよぎりました…。またしてもどんどん泥沼へはまっていくような気がしてなりません…。(笑)

2015年1月 4日 (日)

消えるダイエーの文字に因んで…(東灘の企業送迎車特集)

 あけましておめでとうございます。本年も「神戸発、オムニバス」をよろしくお願いいたします。

さて、本年第1回目は少し毛色を変えて、消えるダイエーの文字に因んで少し昔に撮影した神戸市東灘地区を走る路線バススタイルの自家用バス中心のネタでお届けしたいと思います。 

つい先頃、神戸市民には慣れ親しんだスーパー「ダイエー」が巨大なイオングループに飲み込まれ消滅するというニュースが最近流れました。私自身も「主婦の店」時代は何となく覚えていますが、やはり世代的には「ダイエー」それも先代ロゴの時代が一番馴染みがあります。先ずは少し昔に撮影した先代ロゴをマーキングしたダイエーの送迎車から…。

Daiei862

Daiei863  撮影はいずれも’88年でこの頃近くで仕事をしていたのですが、いつも決まった時間にふそうのMRやいすゞBUサウンドが聞こえていました。道路に面している場所では無いので音の主は定かではありませんでしたが、神戸市バスのMRは既に全滅しており、聞こえるはずもなく、BUは魚崎にはいませんでしたからずっと気になっていました。ある日、用事でその時間帯に外へ出た際に偶然「音の主」に出会える事が出来まして、何のことはない、深江浜のダイエー倉庫?への送迎車でした。しかしながら、この路線車然としたスタイルにノックアウト!暫くしてから車を狙って撮影に赴いた次第です。自家用だけに乗車する機会もありませんので型式も不明ですが、上は窓割りからMR470では無いでしょうか?下のいすゞはBU04と思います。また聞こえていたエンジン音からBU-「D」では無かったと記憶します。登録番号から中古再登録ではなく、自社発注の新製車と思われます。年式もふそうは’73年、いすゞは’75年辺りと推測します。またふそうはトップドアですが、いすゞは公式側を撮影出来ないまま消えていきましたので、詳細は不明ですが後部引ドアのようにも見えます。

Daiei861  ついでですが、ダイエー創業時からのロゴが残っていた保冷車の荷台部分が神戸市西区内のとある庭先に倉庫として置いてありましたので、併せてアップしておきます。この物件は’99年撮影ですので現存しているかどうかは分かりません。

 上の送迎車ですが、この後暫くして日野のHT系に代替されたような記憶もありますが、またしても写真が直ぐに出てきませんで、またの機会に、ということで…。

続いて、この頃撮影した東灘地区の他企業の送迎車たちです。

「NABCO(現:ナブテスコ?)」

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Nabco865  ご存知日本エアブレーキ、NABCOです。このふそうメーカーカラーデザインを少しアレンジした色合いは別の地区の同社送迎車でも共通カラーでした。こちらは’87年撮影ですが、なんと上画像のようにカマボコがまだ走っていたのでこれが撮影できたのは良かったです。型式は恐らく窓割りから’75~76年辺りのMR410ではなかろうかと…?下の日産デは富士重工という以外私にはサッパリ分かりません。(日デに弱い神戸市民…なんのこっちゃ:笑)これまた余談ですが、この当時カマボコが同じ東灘地区でもう1台おり「昭和産業(テンプラ粉)」の送迎車でも使用されていました。こちらは撮影できないまま消えていきましたが、エンジン音からB800系だったような記憶が微かに残っています。

「台糖(現:三井製糖)」

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Taito868  こちらは台湾精糖の流れを組む「台糖」の送迎車。上画像の旧い呉羽のMR470?も当時おりましたが、残念ながら私は走行中にお目に掛かることが出来ず、やむなく車庫でお休み中の写真となりました。後ろのルーバーが時代を物語っていますが隣には既にスケルトンタイプの新型も写っており、下画像がその日野車ですが型式などは全く不明です。ウィキによりますとここは’05年に合併により「三井製糖」に社名が変わっています。

Img_2925  こちらが今の車で、ブルリシティですが社名が変わっていますね。しかしながら、MR時代のカラーが引き継がれているのが嬉しい?トコロです。

「東洋ナッツ食品」

Toyo869  こちらは春の行楽シーズンに工場内でイベントを開催、一般開放も行っている東洋ナッツの送迎車です。このイベント開催時にはこの車も登場、阪神バスも応援に入ったりしまして、この期間には乗車のチャンスもあるようです。さて、車自体は自社発注の新車でこれ以前の車は見る機会が無かったのですが、’86年式ですのでその頃に代替されたのでしょう。この時は車を見学させて頂き、ドライバーさんとも少しお話が出来ました。当時神戸市でもエアロスターが導入されだした頃でドライバーさんも「市バスと同じやろ?」と言われていました、「いや実は車体メーカーがちゃいますねんわ。よ~く見ると前のガラス部分が市バスと異なりますのでまた見て比べて下さい…」てな会話をさせて頂いた覚えがあります。尚、この車の型式はP-MP218Mでした。

Img_4419  時は移って、こちらは現行車。ブルリⅡ型に変わっていますが、それ以上にグリーンナンバーになっています。近隣のバス事業者に運行委託されているのでしょう。余談ですが、’87年当時でも既に別の企業のグリーンナンバーの企業送迎車がこの地区でも走っており、それの撮影やチェックでも少々苦労したことを覚えております。(笑)

「東洋水産」

Toyosuisan870  カップ麺でもお馴染みの同社の送迎車は貫禄タップリの貸切落としでした。ふそうセミデッカで’79年式MS513Nです。元は近くの神戸観光の車でした。これだけ路線スタイルではありませんが、元営業用ということで一緒にアップです。(笑)

Toyo872_2  これが神戸観光当時の同社です。撮影時は御影の狭い車庫でしたが、後にポートアイランドに移った同社もクリスタル観光に売却、その後も会社変更により面影は無くなってしまいましたね…。

「日本ユプロ」

Yupuro871  こちらはネットなどによりますと給湯器のメーカーだそうです。私は突如東灘地区に現れた山陽バス!という話題で知った次第でした…。既に新塗装化されていますが、’79年式のBU04です。殆ど山陽カラーを変更せず、うまい具合?に旧社名の入っている部分に黒い帯を入れています。個人的には「方向幕」が山陽時代のままの白表示なのかどうか気になっている部分ではありました…。社名は窓ガラスに貼り付け処理だったかと…。

Yupuro873  こちらが山陽現役時代で1918号でした。旧塗装時代には撮影が間に合わず、新塗装化直後に撮影できました。現像所の処理の関係で後ろ切れていますが、ネガには入っていたかと思います。ネガではなく写真を直接スキャン読み込みのためこの状態ですみません。

と言うわけで、こういった車両たちも少なからずですが撮影していますので、機会を見てアップしていきたいと思います。