Powered by Six Apart
フォトアルバム

最近のトラックバック

お友達のサイト・ブログなど

神姫バス Feed

2017年2月28日 (火)

グッバイ!K-Queen、グッバイ!eoブログ…(移転お知らせ)

 今日2/28は神姫バス、神戸市内定期観光バスとして活躍してきた「K-Queen:5038号」のファイナルデーです。

 神戸市内定期観光バス、以前は地元神戸市バスが長年運行していましたが、2000年から神姫バスに移管、その時にパープルをイメージカラーにした車両を使用して運行開始となりました。

4330903  画像は神姫バス運行当初に投入された4330号で、元特高車です。この時、同時に4430号(200か・441)も定期観光用に整備されました。只、この頃個人的に神姫バスの追っかけを縮小していた関係で、こちらの写真しか撮った記憶がありません。方向幕に「Bコース」とありますから、神戸市営時代のコースも踏襲されていたかと思います。
 残念なことに、地元ながら(いや地元だからか)市内定期観光バスの乗車の機会は過去市営時代に一度だけ…という悲しい状態なので、これ以上当時の様子を語ることが出来ません…。'97年式、KC-MS829PA(三菱) 2001年4月舞子ビラにて撮影。

 時は移って気が付けばいつの間にか車両も5038号に代替されておりました。元特高車なのは同じですが、スィングドアに変わっています。'04年式、KL-MS86MP(MBM) 2017年2月撮影。

Img_7199_2  代替されているとはいえ、K-Queenカラー(とでも言いましょうか…)はやはり目立つ存在で、三宮で撮影をしていても眼を引きました。しかし、今春から市内定期観光バスに屋根を取っ払った(元東京:日の丸自動車興業と思われる)スカイバスを投入することになったため、5038号は2月いっぱいでお役後免となった…ということです。無くなるとなると、少々寂しくなり、当日は幸い仕事帰りに少し覗けるので、他のバス撮影はほったらかしにして(笑)、これ一点狙いに絞りました。

Img_7183_2

Img_7184_2

Img_7185_2  三宮神姫バスターミナルに早足で辿り着くと、程なく5038号が到着、鮮やかなハンドルさばきで乗り場に収まりました。この後、順光場所を狙うため、徒歩で海岸通りまで移動。(結構きつかった…笑)

Img_7190_2  もっとローアングルで撮れば…と撮影後に一寸後悔…。この右折時、かなり低速で曲がって頂けたような感じがしたのは気のせいかな?この後、ポートタワー下に向かうので、またまた徒歩で同所まで…(みなとめぐりの乗船コースがあり、その間バスは一服するので、時間はあるのです)

 そしてやって来た駐車場。乗務員さんに一声掛けて撮影させて頂きました。すると、ガイドさんから「撮影して頂きありがとうございます!」嬉しいお言葉を掛けて頂きました。「最終日ですし、折角なので、バスの前に立って頂けませんか?」とお聞きすると快諾して頂きまして、定番アングルの写真を撮影させて頂きました。さすがに撮られ慣れていらっしゃるようで、笑顔、姿勢もバッチリでこちらも嬉しい限りです。

Img_7196_2  どうです!良い感じでしょ。尚、掲載にあたり顔出しを快諾して頂けました。(名札は加工しています) その後、ドライバーさんも加わり、ミニ撮影会になってしまいました。(笑)

Img_7198_2  ドライバーさんとガイドさんのツーショットを頂くのを失念してしまいました…。ドライバーさんも顔出しOKを頂いております。

お二人とも、お仕事中にもかかわらず撮影に際しまして快く応対して頂き感謝致します。

Img_6449_2  非公式側リアビュー、2017年1月撮影。

Img_0531_2_2 模型人の悪いクセ(笑)で、いつか役に立つ写真を、と上から…。あっ、でもバスコレシークレットで模型出てましたね。2016年1月撮影。

5038p904

Img_7191_2  グッバイ!K-Queen:5038号!尚、車両自体は塗装変更で転属らしい…とのお話でした。

 さて、ここeoブログもいよいよ閉鎖まであと少しとなりました。更新を止めてから以降でも、おかげさまで毎日200件前後の閲覧をして頂けており、嬉しい限りです。
引っ越し先はヤフーブログとなりました。同じく「神戸発、オムニバス」を引き継いでおります。当分は慣れないこともあり、ぎこちない編集内容かと思われますが、新しい場所でも引き続きよろしくお願いいたします。↓ ↓ ↓
      http://blogs.yahoo.co.jp/harima_kanko_taxi

1月最後の記事で終える予定でしたが、今般K-Queen引退のお話がありましたので、それと併せて更新致しました。また本記事がこちらでの最後となります。今まで沢山の方にご覧頂き、またコメントを頂き、感謝しております。ありがとうございました。

                          2017年2月28日:播磨観光タクシー

2016年11月18日 (金)

神姫ゾーンバスと山陽バスの新車を簡単に…

 秋になってから、神姫ゾーンと山陽にそれぞれ新車が登場しました。車種的には前回同様なので、撮影自体も第一期目のように我先に!とはなりませんで、偶然の出会いを待っていた程度ですので、今になりました。(笑)

◎神姫ゾーンバス

Img_5277

Img_5278  48-41を付けて登場。登録は9月の模様ですが、なかなか見掛けませんでした。パット見、前回の45-96号と変わり無いように見えますが、私どちらの車にも乗っていないので車内は分かりません…。

◎山陽バス

Img_5244  こちらも前回と変わりなく見えます。10月登録の様で今回山陽の路線系バスは5655A~5658A号の4両とたこバスにもポンチョが入った模様ですが、たこバスの方はまだ撮れていません。尚、新車に伴い、代替廃車としてあの3951号が落ちた模様です。他にも旧明石市の5319A号も残念ながら退役したそうです。

貸切も入っている、との情報を頂きましたが、まだまだエアロクィーンも健在で先週、稼働をしっかり確認しました。

 以上簡単ですがこの辺で。(^^)

2016年7月 1日 (金)

土山駅今昔(駅前風景・別府鉄道・山陽バス・ルミナス交通・・・等)

 先日、あの元伊丹市営の前後ドアエルガが神戸ナンバーで再就職!いう噂を聞きつけ、移籍先のルミナス交通の送迎用途を見に土山へ出動しました。土山と言えば、古くから鉄道ファンである方は「別府鉄道」をすぐに思い浮かべられるでしょう。幸い?私も廃止時のみですが、撮影に訪れていましたので、ホンの少しだけですが当時の様子も織り交ぜて、レポートしてみます。当日はいつ雨が落ちてもおかしくない曇天で、バスの顔などが少々ブレた画像になっていますが、先ずは第一目標の送迎バス関係から…。

◇山陽バス

Img_3523_2

Img_3531_2

Img_3546_2

Img_3539_2

Img_3554_2  最近はその存在もファンにかなり知られている、ノーリツ特定車軍団。ツーステオンリーだった頃から代替が少しずつ進み、当日見ることが出来たツーステは1989・1992号の2両のみでした。他は旧明石市の5422B、と先頃特定落ちとなった1201号がやってきました。今は結構バリエーションがある時期でしょうね。またツーステはホントに終焉近いと思われます。

◇自家用系

 近くの川重とその系列?会社でしょうか、同じ時間帯に中々興味深い自家用送迎車が数台確認できました。

Img_3521_2

Img_3522_2

Img_3529_2  いずれも自家用だけにトップドアのツーステ(に見えます)で、エルガは短尺も見掛けました。最後の西工はちょっとビックリで、最初いすゞかと思いましたが、フロントに「NISSAN DIESEL」とバッジが付いていましたので車体形状からRA273MAN辺りでしょう?

◇ルミナス交通

 立ちんぼを始めてから30分ほど経って、お目当ての車その1がやって来ました。

Img_3538_2

Img_3532_2  塗装から元のイメージが容易に想像できますね。この色合いから神戸市バスにもエルガツーステが入ってれば、下半分はこんな感じなんだろうな・・・。と勝手に妄想。(笑)こちらもノーリツ特定らしく、希望ナンバーで「イイフロ」とうまいゴロ合わせですね。伊丹には2台ありましたが、これは後ろの号車の様でした。(2002年式、KL-LV280N1)

Img_3545_2  こちら、お目当てその2です。存在は知っていたモノの、西二見界隈でもなかなか出会えず、今回漸くお目に掛かれました。元中日臨界らしい・・・、と噂されています。車体形状からKL-UA452MAN辺りでしょうか?先の自家用と言い、これと言い西工大型、関西人なので贔屓目に映ります。やっぱり格好良いですわ!

◇たこバス

Img_3524_2  

Img_3525_2  明石市内のコミバスとして運用開始してからもうだいぶ日も経ちますが、初期の車がボチボチ置き換え対象になってきたようです。上はルミナス交通の200系ハイエースで希望ナンバーです。下が今般新車投入された山陽バスの4642A号です。リエッエの代替でポンチョになりました。

◎昔の土山駅と別府鉄道

 でもって、'84年1月の様子です。

050884_2

050886_2

050891_2  上2枚は土山駅。オープンデッキのハフ7にはさよならの横断幕が掲げられていました。廃止後、元の所有車である相模鉄道へ里帰りしています。国鉄(現:JR)土山駅にはまだ新しかった113系が少し雪化粧して停車していますね。この湘南色の113系、京阪神区間では「快速」ですが、明石以西は普通になるのは今も変わりません。一番下は別府鉄別府港駅だったと思いますが、かわいいDB201です。当時、あまりローカル私鉄は真剣に撮影していなかったので、この時も近所ゆえ出かけましたが、これ以外にも数枚撮影しているものの、もっと沢山撮っておればよかったと、毎度ながらの後悔をしております。別府鉄道の車両はこの近く、播磨町の郷土資料館と園長寺駅跡の公園にも保存車がありますので、興味のある方は覗いてみて下さい。

Img_3551_2  なお、別府鉄道は今でもその名を残して「別鉄タクシー」を営業しています。行燈の特徴ある社紋がその証です。

◎現在の土山駅周辺

Img_3557_2  こちら、上の113系が止まっている画像の位置に近い位置(と思う)から撮った今の様子。駅舎自体が大きく近代化されて面影は僅かしか見出せません。跨線橋の位置が変わっていなければ取り敢えず定点撮影になります。

Img_3559_2  こちら、旧来からの山側の様子。と言いましても私は当時、こちら側の記録をしていなかったため、比べることが出来ません。

Img_3561_2  しかしながら、この国道から駅へつながる道は、いかにも嘗ての駅前商店街といった雰囲気が十分で狭い道の両側に所狭しと商店や住宅が並んでおり、手前には結構大きな「自転車預かり所」も健在しており、利用者もかなりおられる模様です。

Img_3560_2  そんな佇まいを北進する神姫バスの24070号。ここ土山で見た神姫バスは中型ばかりでしたが、やはりこの界隈を走行するのには使い勝手も良いのでしょうか。

 土山のことを知らない人間が書いていますので、周辺の様子などで記述違いなどがありましたらお知らせ頂けましたら幸いです。

2016年6月 1日 (水)

教習シーズン?

 今年も早や6月に入りましたね。今日は休みだったので、カメラ片手に近所をブラブラ…。特に当ても無かったのですが、家族でドライブがてら走行中に神姫バスの教習車と遭遇。助手席だったので、すかさずパシャ!4770号でしたが、やはりこのカラーで白ナンバーは違和感があります。かつて、教習車は車体に「教 習」と大書きしていたものですが、最近はそれも消えたようですね。加えて、かつてはどうみても旧い経年車を使用していたのですが、モデルチェンジの頻度が少なくなった昨今では、年式は兎も角まだ新しく見える車が教習落ちとなって、こちらも違和感があります。

Img_3060 その後久し振りに地下鉄の写真も撮りに出掛けましたら、こちらでも走っていました。個人的に地下鉄は開業時から馴染みがある1000系がことのほか好みですので、この教習看板も1000系で良かったです。(笑)

Img_3084  他にも検査上がりの1103~がやって来てかろうじてピカピカの状態で取れました。うまい具合に離合してくれたのですが、タイミングを一寸失敗してしまい、綺麗な並びにはならずでした。

Img_3077  1000系、やっぱり格好良いです!いつかは自分で模型化したい電車ですね。(って、前も言っていますが…笑)

2016年3月30日 (水)

明石にて新車三昧(神姫バス・山陽電車)

 神姫バスの今年の新車も大量に入ったようで、ファンの皆さんは精力的に活動されているようですね。私も先週は新三田方面、今週は地元と漸く押さえ始めました。そんななか、久し振りに明石へぶらりと出掛けたので、その様子を…。

Img_2341  先ずは先頃リニューアルされた商業施設「ピオレ」の東側北手の入口。駅前に賑わいが戻ってきたようで、開店の10時以降は結構な人手でした。昼ご飯時のレストランは何処のお店も長蛇の列でした。

Img_2254  こちら、駅南側の様子。従前からあるタクシーロータリー浜手に巨大なビルが姿を現しています。このロータリーも変わっていくのでしょうか…。

 さて、駅前の定番お立ち台等で話題の新車を数台押さえました。

Img_2321

Img_2267_2

Img_2264_2  上から6281(明)、6290(社)、6289号(三)です。今回は広範囲の営業所で大量新車の模様で暫くは追っかけが大変になりそうです。私はまだ全貌は掴めていませんが、明石にいるのに、三木・社といった営業所の車が目立っていた気がします。今回の車はサッシがブラックアウトされていますね。結構似合っていると思います。

 その後山陽電車へ足を向け、久し振りに明石駅で撮影を…。

Img_2282  また試運転が始まったようですね。今回は6001号がやってきまして、前回(大塩界隈での試運転時)とは違う編成で、個人的にはラッキーでした。明石の入場、出発を一通り撮影して後続の普通車で前から一度カメラを構えたかった西舞子へ向かうことにしました。やった来た普通車はなんとあの3000号の編成でした…。

Img_2293

Img_2294_2  西舞子で3000号を見送り暫くここで待機してみることにし、何本か上下列車をやり過ごした後に帰ってきました。

Img_2300_2  ここはJR線も併走しているので、迫力あるシーンが望めます。今回ももう少しタイミングが良ければ各車の頭が入る…トコロですが運任せですね。(笑)それでも画像内に4列車収まっています。

Img_2302  薄曇りがかえって好都合でした。若干の補正を掛けて、下り方6101号も無事撮影成功。

Img_2304  中間車6301号です…が、ありゃパンタ切れちゃった…。残念(笑) 撮影後、後続の普通車で再び明石へ戻り、また駅前で暫しバスを狙いました。

Img_2336_2

Img_2337_2  いやぁ、こんな並びもあるのですね。神姫バスの元明石市営特別塗装7071と5089号(後)の発車待ちに遭遇、これは撮り!でしょう。実はこれを撮る少し前、この2台が併走で西側からやって来て、珍しいコラボやなぁ~と思っていたのですが、数分後反転し来ててこの並びに!明石市営バスが居た時代を彷彿させます。またこの2台が出たあとに程なく山陽バスへ行った、海峡塗装車もやって来たのです。実に惜しかった!(定期ダイヤでいつも見れる姿なら失礼!私はそこまで知らないので…笑)

 と言うわけで、明石で新車三昧だった1日でした。(笑)

2016年1月31日 (日)

神姫バス、新旧日野の高速路線車

 昨年12月に短文・呟き系サイトでも話題になっていた神姫の特高車セレガ。1月中頃から漸く三宮ターミナルでも眼に付くようになってきました。ここのところ、ファンの方がよく撮影に訪れている気配ですね。

 今回分は社番8030~36号辺りまで導入されたようで、神戸や三田に配属となっているようです。三宮の定番お立ち台で構えていても、遠目でセレガは分かるのでスタンバイし易いですね~。型式はQTG-RU1ESC…。(銘板確認)

Img_0836

Img_0291_2  画像は上が8030(神戸)、下は8035(三田)号ですが、35の方は少々お顔がブレてしまいました…。また30は側面に「ハーバーライナー」ロゴ入り、35は無しの変わりにのぞみマーク入りと同期で仕様が若干違う事が分かります。

 さて、神姫バスの高速バスでセレガは皆さんご存知の通り、ほぼ10年前の2005年で関空線用に投入されたのが最初で7030・31号が姫路へ入りました。

Img_4020  私も当時、第二神明道路だったかで何気なくドライブしていたところにいきなり反対車線にこの神姫特高カラーのセレガが現れ、すれ違い、思わずミラーで見返すほどビックリした覚えがあります。…もう10年経つのですね。上は7031号で'05年式:ADG-RU1ES…。

Img_3088  その後2011年に津山-関空線用に同じくセレガで7630~7632号が登場していますが、程なくして路線休止(廃止?)の煽りで転属となり、全車岡山ナンバーから姫路ナンバーに付け変わっています。(姫路付け替え時期は3両でランダムなので連番登録にはなっていません)上は7632号で一番早く姫路ナンバーに変わった車です。2011年式:LKG-RU1ES…。空港線用なので、上の7000代共々「エアポートリムジン」のロゴが入っています。

 ところで、神姫の高速バスは昔からその殆どがふそう車で占められていましたが、極く僅かながら日野車も存在、毎年では無いながら1~2両程度の導入で当時のことですので日野中心配属営業所に配置されていた模様です。少し昔のネガを整理していて出てきたそれらの車のウチ、2両だけですが今回アップしてみました。

102647

096508  画像は上が4150号、'76年式RV730P(姫路:金産コーチ)、下が4156号で同じく'76年式RC320PT(北条:日野車体)です。特に4150号の方は末期の金産製となります。これらの車が新車の頃はまだ貸切車もヒラ屋根が殆どで、顔だけ見れば貸切車と変わりませんね。また角度の関係で分かりづらいですが上は後扉無し、下は後引扉仕様です。

 私は居住エリアの関係からこれらの日野路線車が活躍する姿を殆ど見ておりませんで、車庫撮影が大半ですが、三の宮-北条線での営業姿は見ています。

 これ以外にも何両か日野高速車はありますので、撮影分はまた機会があれば纏めて見たいと思います。

2015年12月11日 (金)

30年前の神姫バス、三宮ターミナル

 ここのところ、またネガのスキャン作業をチマチマと進めています。今回はその中から、丁度30年前の’85年に撮影していた神姫バスの三宮ターミナルの様子を…。

092083  我ながらよく横の待合室看板を入れて撮っていた…と思います。車もさることながら、三宮から遠く兵庫県内陸部の篠山・柏原・佐治(青垣町)まで路線が張られていた事が分かります。今では路線も無くなり、無くなった先のローカル系統は子会社化されており、時代の流れを感じます。車は2211号で'76年式B905NAです。社番からお分かりの通り元貸切車、所謂貸切落としです。このアングルでは後扉の様子が分かりませんが、後付けの折り戸です。このB9顔(東名ベゼル)、よく遠足で乗りましたし、子供の頃はB8ヒゲより格好良く見えた物です。(笑)

092091

092090  こちら2枚も同じ時の撮影。12月の午後で思いっきり逆光ですので、補正も掛けています。上の2254号も同じく’76年式ですが、こちらはB8ヒゲ、B806Nです。顔こそ観光バス!ですが、側面後部ドアは新製時からこの形状で、社番も純路線の下二桁50番台枠なので、純然たる路線車です。両備バスでも似たようなスタイルはいたと思いますね。

下は'79年式のMS512NAで2566号。こちらも顔だけ観光バスの路線車です。行先は「特急:丹波篠山」を表示していますが、ガラガラの車内とバスが東向きになっているのでこれから乗り場へ向かうところだったようです。また社紋は正面に無く、ボディ広告も無い綺麗な側面のど真ん中に付けられています。正面窓下のスペース的には社紋取り付け可能だとは思いますが…。

013573_2  最後は上3枚より少しだけ遡り、82年3月頃の撮影です。たまたま当時の新車系が並んでいました。粘っていれば、もしかするともっと面白い車が来ていたかも知れませんが、この頃はまだ真剣にバスにカメラを向けておらず、取り敢えず撮っておいた1枚に過ぎません。バンパー上の種別看板といい方向幕の種別といい、「急行」の二文字が泣かせます。車は左が2764号で’81年式MS613NA、右が2752号でデーターは同じです。また52号の方の行き先は今も健在の西脇行きながら、「高速経由」と表記されており、阪神高速を経由するものです。このMS顔の平屋根長距離路線車は神姫では比較的多く導入されていました。

 現在と高架下乗り場の雰囲気はさほど変わっていませんが、待合室近辺はリニューアルされ大きく変わり、また綺麗になりました。

 いやぁ、あまりの行先看板の懐かしさに思わず急遽アップした次第です~。

2015年11月11日 (水)

11月11日で「11-11」(伊丹市バス・神姫バス)

 模型製作が一段落したものの、仕事が続いたのと部屋の中の模型製作後の残骸清掃などで、ブログの方もまた更新が滞っていますね…。(苦笑)

 さて、本日は11月11日。昨今の巷ではグリコ:ポッキーの日(プリッツはどうした?笑)とか良いお買い物の日とかで取り上げられていますが、乗物趣味の世界では日付と車両番号のゴロ合わせネタも皆さんよく取り上げておられる模様ですね。私は通常、あんまりそういった話題は触れない(ネタが無い…)のですが、例えば今日なら「クハ111-1111」、各社「1111号車」等になるのでしょう。

 地元神戸市営地下鉄でも1000系で「1111号車」はおりますが、ここは昔の写真の強み?を活かして(笑)地元ナンバーの旧いバスでまとめてみました。

Itami1111416  最初は伊丹市営の神戸22か「11-11」。'75年式BU04Dです。伊丹市は公営交通ながら昔から殆どいすゞで占められているのはご存知の通りで、日野・ふそうは僅かですね。さて、この同期は「11-07」から「11-12」までの6両です。私は伊丹市民ではありませんので、乗車する機会も無く、車内仕様蘊蓄は述べることは出来ません。只、関西圏では少数派である「前乗り・後降り」方式のため、側面の方向幕が前位で丁度山陽電鉄バスの色違いのように感じます。また前ドアの6枚ガラスも伊丹の特徴ですね。

 カラーリングは神戸市営の二昔前のローングリーンよりは緑色が勝っていますが、熊本市営にも似たカラーリングで、当時マニア仲間で神戸・伊丹・熊本(と三重交通)は似たもの同士の色合いで引き合いに出されていたのも思い出です。

 型式はお隣尼崎市営同様「D」付BUで、通常のBU型とエンジンが異なるので、地元で「D」付BUがいなかったこともあり、エンジン音は少し違和感を覚えたモノです。

4602417  お次は姫路22あ「11-11」でこちらは神姫バス4602号。'81年式K-RV541P型です。この頃神姫バスの貸切車はふそうだけでなく、ほぼ毎年日野も導入されており、主に路線車で日野配置の営業所におりました。しかしながら、この'81年を最後にして日野貸切は近年のセレガまで実績が無かったと思います。

 同期車は4600~4608号まででウチ、ラストの4608号のみ神戸ナンバーで三田(さんだ)営業所の配置でした。日野貸切車は全体的な台数も多くなかったため、あまり目立たなかった感じで、貸切バス稼働シーズンではふそう軍団にチョロッと混じっているような感じでした。兵庫県は他のユーザーも含め、貸切車のエンジンメーカーは「ふそう」が圧倒的勢力だった為、余計にそう思えたのかも知れません。

 今では特高車カラーとなっているこのカラーリングはRVにもよく似合っていると思います。私の中でこのデザインは今でも「神姫の観光バス」ですね。(笑)

2015年6月12日 (金)

時の記念日と天文科学館と時計デザインのバス達(少し昔の明石市営バス4)

 さて、少し日にちは過ぎてしましまいましたが、6月10日といえば昨今では「路面電車の日」でもあるそうで、私は恥ずかしながら乗り物趣味をやっているわりには最近まで知りませんでしたが、一般的には「時の記念日」でしょうね。 というわけで今回は少しばかり強引に?バスと引っ掛けた話題を取り上げてみたい思います。  

 我が兵庫県はご存知、日本標準時子午線(東経135度線)が貫いており、中でも明石市が有名ですがその子午線上に「市立天文科学館」がデン!と構えています。  

Img_3299  この天文科学館、海へ向いて大きな塔に特徴ある大時計が設置されているので、JRや山陽電車からもよく見え、ご存知の方も多いでしょう。山陽電車では明石駅の一つ東手の人丸前駅が丁度天文科学館の目の前で、と言うことは子午線もそのホーム上を通過しており、東経135度の表示がホームにもあります。画像はその天文科学館少し東の黒橋付近を行く旧明石市営バス1462号(04年式、KL-UA452KAN)です。この車種でこの場所は今回話題の伏線となります…。(笑)

 私は神戸市民ですが、幼少期はお隣明石市が目と鼻の先の地域に居住していた関係もあり、天文科学館と言えば馴染みは深い施設で学校の遠足だけに留まらず、家族でのお出掛けなどで何度も足を運んでいます。しかしながら震災以降、施設そのものには殆ど立ち寄っていないので、シゴセンジャーの活躍する最近の同館の状況は語れませんが、往時の館内は少しだけ覚えています。プラネタリウム室もそうですが体験室みたいな部屋にあった、確か「ケプラーの法則」を説明する巨大なすり鉢状の模型…。操作ボタンを押すと、惑星に見立てた球が数個回り出して、互いの距離を縮めることなく回転しながら、下の方へ落ちていくモノ。何回も飽きずに見ていた覚えがあります。他、明石市の簡単なジオラマがあって、1日の太陽の動きが分かるようになっていたモノなど。これも動く模型でずっと眺めていたように思います…。この天文科学館、特徴的な建物で、ゼヒとも紙工作でも作ってみたかった思いもありました。東京タワーなどのように、この施設も置物や模型が当時の売店に並んでいたのか記憶にありませんが、あれば多分買っていたと思います。(笑)それが、数年前に可愛いペーパークラフトチックな配布物で実現し、早速市役所にもらいに行ったのが次の画像。

Img_9045  毎年だったと思いますが「時の記念日」に因んで子午線通過記念証なるものが発行され、年毎に趣向の凝らしたモノが市役所などの施設で配布されていましたが、この年はご覧のような作品で、私のようなリアル系模型好きにはたまらない一品でした。新聞で見て直ぐに赴いたもののラスト2ヶ!で何とか間に合って良かった~、という代物で帰宅後早速組み立てました。

Img_9044  で、以前発売された京商のミニカーを手前に置いてみました。回りにジオラマが欲しくなってしまいますね~。

 で、ここからがバスの話題…。かつて明石市営バスにはこの天文科学館の大時計をデザインした特別塗装車が存在していました。

Img_0094  先の1462号と同期の1464号で、同期5両中この車だけが特別塗装車でした。車体ドア付近、後部、非常口側にそれぞれ時計文字盤がデザインされており、また屋根にも子午線をイメージした赤のラインが車体中央を走り、「135°E」の文字も見えます。導入当初は路線/貸切兼用車でしたが晩年は貸切廃止により路線専用になっています。

Img_2464

Img_3276_2

Img_2461  翌05年式でも2両特別塗装車が増備され、今度は一見エルガですが日野ブルリⅡとなりました。1611・12号でKL-KV280L1(改)です。私は一時期、明石市営の追っかけを休止しており、これらも見掛けてはいましたが、新車時に撮影は出来ておらず、いずれも最晩年の撮影です。ゆえに色調も褪せており、特に車体裾部の何とも言えない色は新車時は鮮やかな緑系統だったそうです。また明石市営が移譲で消える…となってからはこの時計デザインと天文科学館を何とか絡めて撮影したい!と日々機会ある毎にチャレンジしていましたが、如何せん明石市は最後まで担当者制ゆえ、運用も読めず(だからこそ、絡めた写真も撮れる機会があるのですが…)結局、果たすことが出来ませんでした。そうして、この3両も神姫バスとなり…。

Img_4484_2

Img_6248

Img_5044_2

Img_5105_2  この項画像上は明石市廃止翌日の車庫にてで、全車前日までにナンバーが切られたものの、時計デザイン車が3両うまい具合にアングル内に収めることが出来ました。次の3枚は上からそれぞれ神姫移譲後に新ナンバーを付けた、元1464号で神姫では5089号、同じく1611・1612号で神姫7070・7071号となりましたが、明石市からの申し入れだったかで特別塗装車は基本、塗装変更はありませんでした。と言うことで、神姫バスになってからも幸い塗装変更が無かったので今のうちなら例の場所でこれらのバスと絡めた写真が撮れるのですが、これがまたなかなか機会がありません。

そこで、スペシャルゲストとして、いつもお世話になっている、odori-ko様が撮影された「ベストショット!」をお見せしましょう!

Dscf7116 odori-ko様もずっとこの瞬間を狙っておられたそうで、何回も通われたそうですが、撮影当日は腕が震えながら、このカットしか撮れず…それでも思いでの一枚だそうです。う~ん、良い写真です。羨ましい限り!私も頑張らないと…。

Img_3794

Img_4330

Img_5253  最後にもう一つの「時計デザイン」をご紹介して終わりにしたいと思いますが、これは明石市最後の新車である05年式、PJ-KV234L1で同期7両中3両が特別塗装でこの1793号は愛称自体は「とんぼ」でしたが、時計の文字盤が象徴でした。この車についてのエピソードもあるのですが、それはまた次の機会に…。あっそうそう神姫では顔だけ塗り替え、(勿論明石市関連の表記は剥がしています)7072号として登場しています。

2015年6月10日 (水)

尼崎交通事業振興と神姫ゾーンに新型エアロスター登場!

 兵庫県内の新型エアロスターもなかなか新規採用事業者が現れませんでしたが、今般2社に登場しています。運良く今回は比較的早く取り敢えず撮影出来ましたので、ひとまずアップしました。(私、実はまだ阪急バスは撮れていなかったりするわけで…:笑)

◇尼崎交通事業振興

Img_9043  来春に民間移譲が決まっている尼崎市バスですが、外郭団体の交通事業振興向けに2両入っており、局番(社番?)27-205、206です。私が見掛けるときはいつも時間待ちで、所謂公式写真はまだ撮れていません。

Img_8880  新車が入るとこちらのエルガ、12-550号(KL-LV280L1:01年式)も退役なのでしょうか?私はこの車は先日お初にお目に掛かったのですが、丁度エアロスターが入るかは入ってないかのタイミングでしたので、撮影出来て良かったです~。

◇神姫ゾーンバス

Img_9049  こちらは既にグループの神姫バスでは登場しており、カラーリング的には既出ですが、中古や古参再登録の多い、ゾーンにも今般登場しています。自社発注新車がなかなか無いだけにそう言う意味では新鮮な1両ですね。走り出したのはつい先頃ですが、登録は車検ステッカーから5月のようです。神戸200ナンバーも間もなく46-00代に突入ですね。

Img_9051

Img_9058

Img_9062  デジカメを良いことに新車だとやっぱり数カットは平気で撮ってしまいますね~。今のところ、西神中央でよく見掛け、20(20A)系統中心の模様です。気になる代替廃車ですが、こちらでは把握出来ていません。因みにこれを撮影した同じ日にゾーンの古参ツーステ車3両は動いていましたが…。

取り急ぎ駆け足でお伝えしました!