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2015年4月14日 (火)

あぁ…230パトカー

  今回はちょっと一息ネタです。

014633  こちらの旧いパトカー、私の世代の方なら「有名な」230パトカーですね。某ドラマでは破壊されまくりの可哀想な役…。しかしそんな車に魅力を感じているファンも未だ多いようです。さて、上の画像はそのドラマ用の劇用車ではなくて、ホンモノの230パトカーです。’81年に京都へ出掛けた際、駅近くの警察署前に止まっており、「をぉぉ~!、白パトがおる、230の!」と心の中で呟き、急ぎ親のカメラを借りて撮影したものですが、警察署の前でパトカーにカメラを構える…という行為に少々焦ったようで、見事にピンボケ状態になっていました。しかし、こういう写真が私自身の中では一級保存版になっていたりします…。(笑)

Img_8737  因みにこちらが石原プロの有名な大都会シリーズに登場する劇用車です。画像はその大都会のPARTⅡ後期(というか最終回に近い頃)に登場するようになった230で2台ありました。いずれもタクシーか教習車あがり思われ、ナンバーは「26-22」「57-02」でいずれもホンモノの多摩ナンバーですが、この画像は九州ロケで使用されたので「北九州88」を紙で貼っています。また実在の県警名が使用出来なかったのか、「北九州警察」と表記されているのも見逃せませんね。(笑)この26-22、後年、後番組の西部警察のオープニングで爆破されている車と同一個体では?とは思っています。お役後免となって爆破?でしょうか?

 この当時のパトカー、もう少し撮影していますので、またその内に…。

2014年12月 2日 (火)

「素敵な選タクシー」のミニカーを作ってみる3(一応完成…)

 製作作業を進めていた枝さんの愛車、結局車体塗装の細かい修正に時間を取られましたが、本日漸く一応の完成を見ましたので、1/80選タクシーを駄作ながらアップ致します。

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Img_3493  「では製作の過程を説明しますね…」(枝さん風に…)「塗装に使ったカラーはベースの白が鉄道模型用GMカラーの37番:白3号、黄色はMrカラーの4番の黄色にGMカラーの31番:朱色4号を少量混入、茶色の帯はこれもMrカラーの29番:艦底色です。塗装完了後の車体に選タクシーやT-2200無線の文字をそれらしく、鉛筆で手書きです。そしてクリアー(GMカラー40番:光沢)を吹き、乾燥後にライト廻りや窓廻りにタミヤカラーのX11番:クロームシルバーを筆塗りしています。これは下地を侵さないように塗料の種類を替えたわけですね。」

「仕上げとして、ナンバープレート、表示灯(戻車=読みは、れいしゃ?…と思います)、リアウィンドーのT-2200無線の文字部分をテレビ画像を撮影した車の写真をミニカーサイズに縮小、プリンタで印刷しそれぞれ切り抜いて該当箇所に貼りました。」

てな感じですが、実車と比べてまだ前後バンパー部分のパーツが一部不足していますが、これはベース車には付いていないため、自作しなければならず今回は未設置です。ただ無くても、この時点でもう「選タクシー」に見えますのでまた気が向けば作ることにしましょう…。あと強いて言えば車高が高く、実車のドッシリしたイメージと少々異なる印象が気になりますね。

Img_3494  番組放映中に間に合って良かったです~。ってだからどうやねん!という突っ込みもありそうですが…。トコロで、画像の選タクシーがいずれも少々ぼやけて見えるのは、アラが見えないように…です。以上一休みネタでした…。

2014年11月26日 (水)

「素敵な選タクシー」のミニカーを作ってみる2(中間報告)

 製作中(ほぼ色替だけです…)の選タクシーミニカー、ひとまず車体塗装が終わりまして一安心していたところ、テレビからの画像を確認していますと、どうもボンネットの茶色帯の位置が若干おかしいことに気付き、やむを得ず早速修正と相成りました。修正と言いましても、帯位置を変えるのでほぼボンネット全体を触らないといけません。一旦該当箇所を研磨→パテ修正でようやく再塗装に掛かります。

Img_3468  上の画像がその行程で、茶帯部分の修正箇所をパテ盛りしているのがお分かりかと思います。気付かなければ一気に完成に持ち込める勢いでしたが、やはり焦りは禁物。更に2・3日は完成が伸びてしまいますが、気づいてしまった上に気になって仕方が無い(そういう正確でもあります)ので、ここは修正作業に掛かって正解でした。

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Img_3485 他にも作業中に色が剥げた箇所などがあり、結局白及び黄色部分の修正、再塗装作業で1日が終わってしまいました。とは言え、この他の車体色修正作業は茶色帯だけとなり、なんとか完成が見えてきたのでその姿をアップしました。 後日仕事から帰宅後に続きの茶帯修正及び細部色入れ作業を行いたいと思います~。

 我ながら完成が楽しみではありますが、ドラマ放映中に出来るかなぁ…。

2014年11月23日 (日)

「素敵な選タクシー」のミニカーを作ってみる1

 

20141121_140625 例の「素敵な選タクシー」を毎回見ていますが、劇中で遂に?ミニカーが出てきましたね。ベース車が分からないのですが、トミカ改造?にも見えます。只、以前にも記述しました通り、トミカはクジラクラウンでも「前期形」ですので、これがトミカ改ならフロントヘッドライト廻りの造形を触っているように見えます。*上の画像はドラマ静止画像を撮影したモノです。

 これを見ていると、模型人の血がウズウズ…となり、「よし、やってみよう!」となりました。但し私の場合、ベース車はトミーテックから発売されている最初から後期形である鉄道模型用1/80サイズを利用しました。(これも以前記述しています。下の画像は再掲で、使用したベース車は手前のタクシーと同じ種類の乗用車バージョンの黒色です)

Img_3429  色替えが主な作業になりますが、その前に塗装しやすいように分解しなければなりません。少々分解方に難儀しましたが、意外なトコロから外れることが分かりまして、あとはパーツを無くしたり、車体を痛めないように慎重にバラします。バラした後は、模型製作の世界で最近メジャーになってきた「ガゾリン水抜き剤(IPA=イソプロピルアルコール)」のお風呂に車体をドボン!1時間ほどで塗膜が柔らかくなってきますので、一挙に剥離していきます。その後残っている細かい塗膜をカッターやドライバーの先で丁寧に剥がしてシンナーで綺麗に拭き取り、下地を整えるためにサフェーサーを吹きます。

 次に塗装に移りますが、選タクシーのその特徴ある塗装からマスキングの順序を考えまして通常、色の薄いモノから吹き付けるのが基本なのですが、今回の場合作業のし易さから茶色→白色→黄色の順に吹くことにしました。

Img_3465  上は最初に茶色を吹いて、帯となる部分に、マスキングテープを貼ったところ。次に白を吹きます。白は下の色が透けやすく隠蔽力が弱いため、私は鉄道模型のGMカラーの白を使っています。この白は半光沢ながら隠蔽力が強く、数回重ねて吹けば透けなくなってきます。(光沢は最後にクリヤーを吹けばOK)

Img_3466  車体の白もそうですが、劇中車は車内も白でまとめられていますので、座席などの車内パーツも一緒に白を吹きます。画像は対象物が真っ白で何か分かりませんね。(笑)

Img_3467  そして、白の帯を表現するためその部分に細いマスキングテープを貼ります。最近は最初から細幅にカットされているテープも数種ありますので、大分作業が楽になりました。♪使用したテープは0,4、0,7、1,5ミリ幅で、車体長手方向の帯に1,5、後ろドア部の縦縞に3種のテープを使い分けて貼っていきます。

 この後、テープの隙間に次の黄色が入り込まないように再度白色を吹きました。(茶色→テープ貼り→白色の際も茶色を再度薄く吹いています)

 いよいよ、この後に最後の黄色を吹きますが、今日はここまでです。経験上塗装は焦るとロクな事が無いので、暫く乾燥させて後日黄色を吹き、細かい色入れを行い完成予定です。他の仕掛品をほったらかして、急遽製作を始めましたが気分が載っているので、3,4日後には完成している…でしょう。(笑) また完成後にアップしたいと思います。尚、予めお断りしておきますが、綺麗に出来るかどうかは分かりませんので!

2014年10月28日 (火)

「素敵な選タクシー」のクジラクラウンってどんな車?(あなたは前期型派?後期型派)

 先般お伝えした、ドラマ「素敵な選タクシー」に登場するクラウンが結構注目をあびているらしく、再び同車の話題を取り上げてみたいと思います。

  さて、このクラウン、世代的には4代目となり型番は「60系(ハードトップは70系だったか…)」で登場は’71年(昭和46)年2月です。先代のスクエアなイメージから一転、丸基調でスピンドルシェイプと呼ばれたようです。このモデルチェンジが見た目で損をしてしまい、販売面で大いに失敗したようで、歴代クラウンで「セド・グロに抜かれた」という汚名を未だに引きずっているようです。…と言う話は私も大人になってから知ったことで、これが現役当時はそんなことは知るよしもなく、街で見掛けるタクシーやパトカーはこのクラウンも多く、憧れの車種の一つでした。そういえば、当時はクジラって呼んでいなかったような…。この表現も近年かもしれません。

 特に前期型のテールランプで人の唇の様に四角い枠だけ光る様子は子供ながらにとても強い印象があり、同じことを言われるお仲間さんも少なくありません。その後、販売面を上昇させるためにテコ入れ(マイナーチェンジ)が’73年2月に行われ、後期型に切り替わり、おとなしい印象だった前期型に比べ、メッキ系装飾が増えたその姿は確かに目立ちました。今般の「素敵な…」に出演している車もこの後期型です。

  私は懐かしい車も見掛ければ撮影しておりますが、今回実車の自家用クジラにつきましては何故か生産期間が短い方の後期型しか撮影できておらず、前期型はR・T様のパトカー画像をお借りしました。(バンタイプの前期型消防広報車は撮影できていますが…)

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Ms60553  前期型は今では当たり前の「カラードバンパー」を装着、逆に当時のメッキバンパーを見慣れた人たちはここにも違和感を感じた模様です。しかし、クジラのパトカー、良いですねぇ。その昔の刑事ドラマを彷彿させます。かつての「太陽にほえろ!」でも’85年頃だったかの一時期にクジラ後期型がレギュラー警邏パトで登場していました。但し、当時主流の「散光式警光灯」で劇用車丸出しでした。まぁそれも格好良かったのですが…。一方大都会などでは、破壊アクション用パトカーに…。こういったドラマや映画で旧いセダンはよくパトカー仕様にされて、アクションで最後を迎えるのも定番でしたね。

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Ms60551  続いて後期型。殆どが’80年代末から’90年代初頭ですが、まだ残存率はそう悪くなかったのか、割と撮影できております。上の前期型と比べて頂くと、メッキのバンパー、ヘッドライト廻りの意匠が随分異なりますね。

 またアルプス銀水タクシー様はかつてこのクジラクラウンにお乗りになられていた、と言うことで須磨浦公園で撮影された画像を頂きましたのでご紹介。

Ms60_197912  お話によりますと、'73年式の社用車上がりで7年ほど乗られたそうです。こういった自家用セダンは定番の黒が似合いますね。

 実は私、20年近く前にアイスランドグリーンを纏った後期型個人タクシーを阪神地区で見ており、当時でもクジラクラウンのタクシーは貴重で、恐らく最後の1台と言っても過言では無いと思います。幸い、後年ひょんなことからそのオーナーさんとお知り合いになることが出来ました。この時は既に個人タクシーは廃業されて、車も黒に塗り替えられていましたが「そんなにこの車が好きなら譲ってあげても良い」というお話も頂きました。しかしながら先方の愛着度に対する対価と私の旧車を抱えるリスク、更にプロパンタンクの検査期限などの兼ね合いでの希望価格が折り合わず、結局他の方の元に旅立っていった少々悲しい思い出があるタイプです。

Ys60_197910  こちらも後期型ですが、当時の野上電鉄タクシーです。いやぁ私にはたまりません~、このタクシー仕様。登山口駅にてだそうです。私は当時の居住地域の関係から山陽タクシーやアイスランドグリーンの同車が思い出されます。

 さて、ミニカーの世界ではどうでしょうか?ココでは私のコレクションからご紹介します。トミカでは「No32ニュークラウン」として前期型が存在。当然パトカー、消防広報車、タクシーなどのカラーバリエーションも揃っていました。但し、元車が自家用上級グレードですので、公用車系は低グレード特有の安っぽさ表現はありません。また一回り大きいトミカダンディでも設定があり、こちらも前期型でした。また、最近になって同じトミー系のトミーテックが鉄道模型用1/80サイズで後期型をリリースしました。私も早速買い求め、数台コレクションしております。

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Img_3427  一番上はトミカダンディ、トミカ、カーコレの比較。当時のトミカお約束タクシーカラーで揃えてみました。その下はダンディの後部。これも箱はボロボロですが大切にコレクションしています。下2枚は私がトミカを「阪神タクシー」仕様に塗り替えたモノです。

Img_3429  最後はカーコレ80シリーズのクジラクラウンの通常バリエーション他。タクシー仕様とブラック、ブラウンメタリックの3種があり、後に消防広報車仕様がオープンパッケージで発売されています。パトカーも出ないかなぁ…。

 当時は販売面で恵まれなかったこの車も、今般のドラマでようやく人気者になった気がするのは私だけかも知れませんが、暫くは活躍しそうですね。ところで皆さんは、前期型と後期型、どちらがお好みですか?(笑)

2014年10月24日 (金)

ドラマ「素敵な選タクシー」のクジラクラウン

 今月始まった新しい関西テレビ系ドラマ「素敵な選タクシー」
竹野内豊主演で、このタクシーに乗ればやり直したい分岐点から過去に戻れる…という少しSFめいたもの。しかしながら、ドラマ内の台詞でも触れられていますが、「ワープ」みたいなシーンや効果音はありません。客が戻りたい時間に「メーター」をセットしてそこに戻る(→その時の車外向け表示は「戻車」となっている)だけです。要は分岐点から二通り以上のシナリオが見れるわけですが、ギャグあり、シリアスありでなかなか上手に仕立てられていると思います。

 先月、ドラマの予告を見たときに一瞬映ったもう一つの主役(車)が気になっており録画していたのですが、その車がなんと「クジラクラウン(後期型)」!なるほどタイムスリップ的なネタで旧車を持ってくるとはなかなかやってくれます。…ということで、第1話を見てみました。 ドラマの内容は1話完結ですのでさておき、私的にはクラウンの方です。東京無線カラーの現行クラウンに混じって停まっている姿は違和感ありありです。

20141024_121750カラーリングは何か意味があるのでしょうが、黄色をベースにした架空のモノ。また使用車両は前後バンパーのオーバーライダー付き、フェンダーミラーの形状、車内のオートマセレクトレバーの形状から、所謂タクシーグレードの「スタンダード」ではなく、恐らく「スーパーサルーン」クラスと思われます。(尤もスタンダードがこのご時世に残ってれば、そのスジの趣味会では有名になっていることでしょう) ゆえに、どこかの旧車を借り上げ、昨今は「ラッピング」という手法がありますので、車体は塗装では無くラッピング処理かも知れません。

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20141024_122952このクラウン、ナンバープレートは何故か自家用車仕様で「白」です。また希望ナンバーの「10-00」で、ドラマの題名と引っ掛けています。更にドラマでは珍しく、見た限りではホンモノをそのまま使用しているように見えます。(もし天プラナンバーなら小道具屋さんは考証を相当しっかりされています)

20141024_131133因みに「選タクシー」はドラマの内容である「選択肢」と引っ掛けています。(家族に言われるまでそれに気が付かなかった私…)

20141024_122356  暫くの間、この怪しいクジラが都内?を回送、いや快走するシーンが続くことでしょう。ロケ現場を見たいモノです。(笑)

※今回の画像は同ドラマの静止画像を撮影したモノであることをお断りしておきます。